リフレッシュなど多様なニーズに!「神戸市こども誰でも通園制度」の新規受付がスタート 神戸市
保育所や認定こども園などに通っていない0歳6か月から2歳の子どもを対象にした「こども誰でも通園制度」の新規受付が、神戸市で始まりました。
神戸市では、生後6か月から2歳までの子どもを対象に、保護者の就労状況に関係なく、月最大10時間まで市内の保育施設を利用できる「こども誰でも通園制度」を実施しています。この制度に参加する保育所や認定こども園、幼稚園などが利用可能で、2026年7月からは施設数が44から137に拡大します。
これに伴い新規利用者の募集を6月1日より受付中です。
利用申込は神戸市のスマート申請システム「e-KOBE」から「つうえんポータル」のアカウントを取得し、初回面談の予約後に施設の利用予約を行う仕組みとなっています。予約は原則先着順で、神戸市内に住む人は利用日の30日前から、神戸市外に住む人は25日前から予約が可能。
利用料金は1時間あたり300円で、給食やおやつは別途実費がかかります。生活保護世帯や一定の市民税所得割課税額以下の世帯、市が特に支援が必要と認めた世帯には利用料の軽減措置があります。
また、一部の施設では月20時間まで利用できるほか神戸市外に住む人も利用できますが、申請手続きについては居住自治体に確認が必要です。なお、既に制度を利用している人は改めて申請する必要はありません。
0〜2歳の未就園児は親子だけで日中を過ごす時間が長くなりやすいので、月10時間でも外の大人と関わる場があるのは意味がありそうです。保護者にとっても、短時間でも子どもを預けられる先があることは安心材料になりますし、育児相談につながる窓口としても期待したいですね。