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【おしごとストーリー】他業界での経験を活かして、使い心地のよい医薬品を開発。「フェルゼアプレミアム」シリーズをつくる人

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◆【おしごとストーリー】他業界での経験を活かして、使い心地のよい医薬品を開発。「フェルゼアプレミアム」シリーズをつくる人

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日常を豊かにしてくれる商品やサービス。それらのサービスに込められた担当者の想いや熱意を届ける「おしごとストーリー」の連載がスタート! 記念すべき第1回目は、“顔などの乾燥”に着目したヘパリン(※1)スキンケアブランド「フェルゼアプレミアム」の商品企画・開発、マーケティング担当の小栗さんにお話を伺いました。美容業界から転職された小栗さんが、医薬品分野の仕事で届けたいものとは?

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使い心地にこだわった「フェルゼアプレミアム」シリーズの開発
商品企画・開発、マーケティングを担当されている小栗さんは、実は数年前まで美容業界で働いていた経歴の持ち主。そんな小栗さんがつくったのは、昨年の秋、乾燥肌治療薬ブランド「フェルゼア」から新しく発売された「フェルゼアプレミアム」シリーズ。医薬品アイテムは、繰り返す乾燥肌を土台(※2)から治す効果にこだわり、さらに使い心地の良さも追及するため、美容業界での経験を活かして処方開発したそう。
「治療効果や品質は計測できますが、使い心地は人によって感じ方が異なるので、突き詰めるのが難しいポイントでした」と小栗さん。100人以上にアンケートを取り、根気強く1つひとつの項目を改善するなど、納得いくまで品質を追求しました。

3月に新しくシリーズに仲間入りした「HPミルクジェル」は、「春夏や、マスク生活でべたつきが気になる状況でも、乾燥に困っている人は多いはず」との考えから開発。日本ではじめて(※3)OTC医薬品として、保水力を健康な状態まで再生させるヘパリン類似物質と抗酸化作用や血行促進の作用があるビタミンEを配合したジェルタイプの乾燥肌治療薬が誕生。
さらっと伸びのよい使い心地で、1本で浸透・保護して保湿するジェル。乾燥肌に悩む女性だけでなく男性からも「べたつかずに使いやすかった」という声が上がるほど。

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その先の人の、“心と肌の健康”をサポートしたい
前職の美容業界に入るきっかけになったのは、大学時代にメイク撮影に参加したことだったそう。「それまで美容にあまり興味がなかったのですが、一瞬で顔を華やかにしたり、自信を持たせてくれる化粧品が大好きになりました」とのこと。
その後、身近な人が結婚・出産で自分の時間がとれない姿を目の当たりにしたことをきっかけに、より日常の生活の中で美容を提供することに興味を持ち、ライオン株式会社へ転職。コロナ禍ということもあり、一層日常を大切にしたいという気持ちが強くなったそう。

日常生活から“心と肌の健康や幸せ”のサポートがしたいという思いが強い小栗さんの仕事のモチベーションは、実際に使ってくれた人の「よかった」「助けになった」という声。市場分析や顧客分析でデータ検証をすることはもちろん大切ではあるものの、それ以上にその先で実際に商品を使う人のことを考えて仕事をしたいそう。
「医薬品というと取り入れるのが怖いと思われる方もいるかもしれませんが、誰もが自分の症状に合った心地よく使える商品をつくっていきたいです」と小栗さん。
品質と使い心地を両立させた「フェルゼアプレミアム」シリーズ。この春、思いが詰まった新しい商品が誕生した。

※1:ヘパリン類似物質
※2:基底層
※3:OTC医薬品でヘパリン類似物質・ビタミンE配合のジェル剤の販売実績として(医薬品医療機器総合機構HP(2021年11月時点)、最近の新薬1950~2009年、日本医薬品集2004-05~2019-20)

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