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指先から生まれる小さな感動をみんなに チョークアート作家 Cobo工房(こぼこうぼう)・Sanaeさん(鎌ケ谷市在住)

チイコミ!

指先から生まれる小さな感動をみんなに チョークアート作家 Cobo工房(こぼこうぼう)・Sanaeさん(鎌ケ谷市在住)

「わあ楽しい!」。Sanae(以下、さなえ)さんは、初めてチョークアートを体験した時の感動を鮮明に覚えています。

指で描くアートに魅せられて

色鮮やかなチョークアートは看板などにも人気

チョークアートは、黒いボードの上にオイルパステルをのせ、自分の指で描くアートです。

さなえさんは、指で色を混ぜる時の心地よい感覚に、一瞬で虜に。

「自分の結婚式のウェルカムボードを作りたい」と本格的にチョークアートを習い始め、子育てをしながら技術を磨き続けました。

10年前に制作した自身の結婚式のウェルカムボード

コロナ禍でおうち時間が増えた頃、ママ友の「やってみたい」という声に背中を押され、講師の活動もスタートしました。

ステンドグラスのような仕上がりのディンブルアートにも取り組んでいます

アレンジ無限大 アートで笑顔を

2025年の第22回鎌ケ谷市美術展覧会では干支のへびをモチーフにした作品で「奨励賞」を受賞

養護教諭の免許を持ち2児の母でもあるさなえさん。

デジタルが身近な現代の子どもたちにこそ、チョークアートのアナログな体験は、五感を刺激し、豊かな感性を引き出す貴重な機会となるのではと考えています。

4年前から、旭市の小学校で体験講座を開催。

指でくるくると色を混ぜ、指先から色が変わっていく様子に「おおっ!」と子どもたちの歓声が上がりました。

2023年8月の「ニコカマフェス」ではパネルを作りました
壁にチョークアートを制作中
市内の飲食店の壁に描いた作品

修正や工夫次第で表現が広がるチョークアートは、絵に苦手意識がある人も自分だけのすてきな作品に。

「失敗しても大丈夫。アレンジは無限大」とさなえさん。

夢は、いつかみんなで、一つの大きな作品を作り上げること。

好きを原動力にアート活動の輪を広げています。

Instagram/@cobo.koubou

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