指先から生まれる小さな感動をみんなに チョークアート作家 Cobo工房(こぼこうぼう)・Sanaeさん(鎌ケ谷市在住)
「わあ楽しい!」。Sanae(以下、さなえ)さんは、初めてチョークアートを体験した時の感動を鮮明に覚えています。
指で描くアートに魅せられて
チョークアートは、黒いボードの上にオイルパステルをのせ、自分の指で描くアートです。
さなえさんは、指で色を混ぜる時の心地よい感覚に、一瞬で虜に。
「自分の結婚式のウェルカムボードを作りたい」と本格的にチョークアートを習い始め、子育てをしながら技術を磨き続けました。
コロナ禍でおうち時間が増えた頃、ママ友の「やってみたい」という声に背中を押され、講師の活動もスタートしました。
アレンジ無限大 アートで笑顔を
養護教諭の免許を持ち2児の母でもあるさなえさん。
デジタルが身近な現代の子どもたちにこそ、チョークアートのアナログな体験は、五感を刺激し、豊かな感性を引き出す貴重な機会となるのではと考えています。
4年前から、旭市の小学校で体験講座を開催。
指でくるくると色を混ぜ、指先から色が変わっていく様子に「おおっ!」と子どもたちの歓声が上がりました。
修正や工夫次第で表現が広がるチョークアートは、絵に苦手意識がある人も自分だけのすてきな作品に。
「失敗しても大丈夫。アレンジは無限大」とさなえさん。
夢は、いつかみんなで、一つの大きな作品を作り上げること。
好きを原動力にアート活動の輪を広げています。
Instagram/@cobo.koubou