「一つテンヤ」や「イカ流し釣り」で5kg超え大型マダイが好反応【船釣り釣果速報6選・長崎/佐賀】
玄界灘では5kg級マダイやブリが上がり、アコウやアオナなど高級魚も交じって好土産に。夜焚きイカは各地で本格化し、パラソル級を含む3ケタ釣果の日も見られる。さらに平戸沖ではヒラマサや大アジが好調で、初夏の海は大型魚からイカまで多彩なターゲットでにぎわっている。
佐賀県:勇勝丸
5月18日、佐賀県唐津市鎮西町串浦港から勇勝丸が玄界灘のタイ釣りに出船し、庄山さんがマダイ5.4kgを釣り上げた。5月いっぱいまで釣り大会を開催しており、船長は「庄山さんはエントリー中の記録更新です」と話している。同船した長岡さんはブリ4.6kgをキャッチしている。船全体ではアコウやアオナ、レンコダイなども釣れている。夜焚きイカ釣りも出船しており、中型を主体に30尾以上の釣果の人が多い。
佐賀県:吉栄丸
5月17日、佐賀県唐津市呼子から吉栄丸が呼子沖の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯の点灯から2時間ほどでパラソルサイズも交じってヒット。イカは大中小型交じりで納竿時間までに3ケタ釣果の人もいる。船長は「ベイトのイワシが付いて、イカが寄ってきた」と話す。
佐賀県:栄丸
4月29日、佐賀県唐津市肥前町大浦浜から栄丸が上五島沖の五目釣りに出船。久留米の寺崎デンソーグループの6人が乗船して釣り方は昔ながらのビシ間釣りを楽しんだ。船長は「船釣りに慣れた人たちでも、この日のウネリには苦戦していました。その悪条件の中でも寺崎社長は小さいアタリも見逃すことなく良型のアオナやマダイ、レンコダイ、アラカブなどを釣り上げて、「こんな日もあるよね!」と再チャレンジすると話していました」とのこと。これから夏季シーズンは夜焚きイカ釣りにも出船。
佐賀県:鯱
5月10日、佐賀県唐津市呼子ジーラ横から鯱が呼子沖の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯の点灯後から、すぐに良型のいいイカが釣れており、1人平均40~60尾、釣る人70~80尾の釣果。
長崎県:幸漁丸
長崎県平戸市早福の幸漁丸は平戸沖にジギング&キャスティングで出船中。ヒラマサは良型交え連日順調に釣れている。ラインブレイク多発中。50cm前後の大アジも釣れており好土産となっている。皆さんもヒラマサの聖地・平戸でチャレンジしよう。
長崎県:光義丸
5月12日、長崎県平戸市早福港から光義丸が早福沖のイカ流し釣りに出船し、マダイが6kg、5kg交えて5尾の釣果。これからヒラメ、青物も期待でき、6月からはアラ狙いも有望。
<週刊つりニュース西部版・編集部/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2026年5月29日号に掲載された記事を再編集したものになります。