若月佑美、連続テレビ小説『おむすび』出演決定!【コメントあり】
若月佑美が、2024年度後期 連続テレビ小説『おむすび』の福岡・糸島編に出演することが決定した。
『私の家政夫ナギサさん』『ワタシってサバサバしてるから』などの人気ドラマや、『今日から俺は‼劇場版』『劇場版ラジエーションハウス』などの映画作品に多数出演し、女優として着実にキャリアを積み重ねる若月佑美。
2022年7月期の『競争の番人』から『invert 城塚翡翠 倒叙集』『星降る夜に』『王様に捧ぐ薬指』『何曜日に生まれたの』と5期連続ドラマ出演を果たし、バイプレイヤーとしての存在感を放っている。
ABCテレビ2024年1月クール・ドラマLにて放送された『セレブ男子は手に負えません』では、地上波連ドラ初主演を務めた。
今回若月は、2024年度後期 連続テレビ小説『おむすび』福岡・糸島編への出演が決定。若月にとっては同作が連続テレビ小説初出演となる。
役どころは、橋本環奈演じるヒロイン・米田結の所属する書道部の顧問・五十嵐郁美役。若月は“朝ドラに初参加させていただけたことをとても嬉しく思っています”と同作への出演の喜びを語りながら、“書道部の顧問として、教師らしく凛としつつも生徒との距離が遠くなり過ぎない先生でいようと心がけました”とコメント。
若月佑美 コメント
このたび、朝ドラに初参加させていただけたことをとても嬉しく思っています。橋本環奈さん演じる結ちゃんが所属する書道部の顧問として、教師らしく凛としつつも生徒との距離が遠くなり過ぎない先生でいようと心がけました。
書道部員のみなさんの努力が本当に素晴らしく五十嵐としても若月としても心打たれる毎日でしたので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。