豊臣兄弟の天下統一に果たした毛利家の役割は? 柴原直樹毛利博物館館長が10月3日に解説
山口県ひとづくり財団は、「山口ひとものがたりセミナー」を、10月3日(土)午前10時半から正午まで、YMfg維新セミナーパーク(山口県セミナーパーク、山口市秋穂二島)で開催する。聴講は無料で、定員は90人。
「山口ひとものがたりセミナー」は、山口県民に郷土の歴史・文化への理解を深めてもらうことで、県の未来を作り出す人材を育成しようと実施されている。
今回の演題は「豊臣兄弟の天下統一と毛利輝元」。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」が現在放送中だが、豊臣兄弟が天下統一を果たした陰で、毛利一族が献身的に協力していたことはあまり知られていない。そこで、毛利博物館の柴原直樹館長が、古文書や当事者同士の手紙等毛利家ゆかりの資料とともに、天下統一に果たした毛利氏の役割を紹介する。「毛利家は、秀吉も一目置いていた。そのためか、重要な資料や宝物がたくさん残っており、それらを読み解くと、その時代に毛利家が果たした大切な役割も見えてくる」と柴原さん。
聴講希望者は、ウェブサイトの申し込みフォームからか、はがきに講座名、希望人数(2人まで)、氏名・ふりがな、郵便番号、住所、電話番号を明記し、山口県ひとづくり財団山口県民学習部(〒754-0893 山口市秋穂二島1062)へ。締め切り(必着)は9月8日(火)で、定員を超える応募があった場合は抽選となる。