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なぜか億劫な年末片付けが“やる気”になる「5つの工夫」

saita

なぜか億劫な年末片付けが“やる気”になる「5つの工夫」

年末の片付けは「やらなきゃ……」になりがちですが、せっかく取り組むならイベント化して楽しく進めてみませんか? 今回の記事では、年末の片付けを楽しくする捉え方と具体的な仕組みをまとめました。家族を巻き込んで、楽しく片付けに取り組んでみてください。

1.イベント化して気分を上げる

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 年末BGMを流す

クリスマスや年越しソング、ゆったりジャズなど、年末BGMを流して気分を上げて取り組みましょう。音で季節感を出すと、作業に楽しく取り組めます。

香りを変える

アロマ・ルームスプレー・お香などで五感に刺激を与えて、掃除=気持ちのいい時間と、捉え方を変えてみましょう。香りでリラックスすると、フラットに片付けに取り組めます。

ホットドリンクを作る

片付けがひと段落したら、コーヒー・カフェラテ・ココアなど、ちょっとしたご褒美を準備することでイライラやモヤモヤを中和し、片付けを前向きな作業として整えられる工夫をしましょう。

2. ゲーム化してみる

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5分チャレンジ

タイマーを5分に設定して、その間に何個ゴミを捨てられるか? 昨日の自分と勝負してみましょう。後始末と捉えるのではなく、チャレンジと捉えることで、片付けの達成感をより味わうことができるようになります。

ステージ制

ゲームのステージに設定して、ひとつずつクリアしていきましょう。
ステージ1→机の上
ステージ2→床
ステージ3→キッチン周り
ステージをクリアしたらポイント(ご褒美)を設定することで、片付けのモチベ維持を狙います。

 脳は報酬があると行動しやすいので、是非普段の暮らしでは贅沢かな……というご褒美を準備してみてください。

3.片付けのハードルを最大限下げる

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 捨てる判断は“保留ボックス”でOK

悩んだものは即保留箱へ。年末は「判断する日」ではなく「動く日」にする。

 完璧に元の位置へ戻さなくていい

とりあえず同じカテゴリの近くに置けば合格。後日ゆっくり整えればOK!

「物の移動だけ」で終わっても100点

掃除しなくてもいい、まず片付けるだけでも十分! 完璧でなくても取り組めていることではなまるです。

4.未来の自分を使う

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年末の理想の時間を過ごしている自分を想像する

「来年の私が気持ちよく過ごすために、この5分だけ動く」と理想を掲げます。目的が曖昧だと動けない場合でも、未来の自分を意識すると不思議と行動しやすくなります。

Before→Afterの記録

スマホでビフォーを撮ると、アフターが撮りたくて自然に頑張れます。親しい友達や家族にシェアすることで、よりモチベーションが上がります。

5.片付けた後どんな時間を過ごしているかを想像する

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たとえば、年末年始にゆったり映画を観る、友達を呼んで鍋会といった、楽しい時間を過ごしている状況をより具体的に想像する。片付けは未来の楽しみへの投資という気持ちになり、ワクワクを起点に行動できます。

年末の片付けを楽しくする捉え方と具体的な仕組みをまとめました。片付けは単なる後片付けではなく、未来をより豊かにするための仕組みづくりです。家族を巻き込んで、楽しく片付けに取り組んでみてください。

Kazuko/整理収納アドバイザー 整理収納教育士

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