水泳の息継ぎは「ボビング」で劇的に変わる!“ブクブク泡を出す”正しい吐き方【水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー】
しっかり‟吐かないと吸えない”息継ぎで苦しくなる原因
呼吸のサイクルを実践してみて、「あまり手応えを感じない」というヒトは、「吐いているつもり」になっている可能性があります。息を「吐く」サイクルでは、ただ”吐き出す”のではなく、”7割程度まで吐く”ことが大切です。なぜなら、吐けていない状態で吸っても、酸素を肺に取り込めないからです。これは陸上でも同じこと。息を吐かずに連続して息を吸ってみてください。2〜3回目で「息ができない状態」に陥るはずです。
「吐く」動作の練習はボビングが最適です。思い切り息を吸い込んでから水中に潜って息を止め、しばらくしたら、鼻から息を吐き出しましょう。このとき、自分が思っている以上に泡をブクブク出すことを目指します。
また、疲れてくると呼吸が浅くなりがちです。吐き出している“つもり〟になりやすいので、今のうちに吐くコツをつかんでおきましょう。
\「吸う」よりも「吐く」意識を持つことが大事/
【出典】『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』著:トモキン