【RYUTistが究めたい】ともちぃが真保餅屋でたい焼きを究める!
新潟市古町生まれのアイドル・RYUTistによる連載『RYUTistが究める!』。
毎回テーマをひとつ決め、それをメンバーが究めます。
今回は【ともちぃがたい焼きを究める!】。
新潟市中央区のフレッシュ本町にある真保餅屋にお邪魔しました。
教えてくれた人
【真保 隆さん】
真保餅店の3代目。
父からの教えを守りつつ、時代やお客のニーズに合わせたお店づくりを行なっています。
新潟市下町で100年以上続く真保餅屋で、密かに人気を集める『鯛焼き』(140円)。
まずは味を知ることから、と真保さんがお手本で作ってくれたたい焼きを頬張るともちぃは「自家製の粒あんがおいしすぎる!!」と幸せオーラ全開。
生地の流し込み方や焼き時間などには小さなコツがいくつかあり、「微妙な調整が必要でなかなか難しい…究め甲斐がありますね」と早速試行錯誤を繰り返します。
最初はあんこが生地の端までうまく入らなかったりしたが、素直なともちぃは真保さんからのアドバイスをすぐに吸収し、急成長!
焼き色も食感もいい仕上がりです。
「いざたい焼き器を目の前にするとテンションが上がりました。練習で焼いたたい焼きはメンバーへのお土産にします!」。
今季のたい焼きの販売は3 月16日(土)までの土・日曜、祝日を予定。
気になる方はお早めに。
体験を終えてひとこと
実際にレシピを教えてもらったり、食べたりしてみて、真保餅屋さんが愛されている理由がよく分かりました。
お邪魔したのはここ!
真保餅屋
住所
新潟市中央区本町通12-2754-1
電話番号
025-222-9638
営業時間
7:00~19:00(商品なくなり次第終了。たい焼き販売は12:00~)
休み
水曜
駐車場
なし
リンク
https://www.instagram.com/shimbomochiya/?hl=ja
RYUTist INFO.
新体制後初となるシングルを配信リリース
1月17日からシングル『君の胸に、Gunshot』の配信がスタート。
疾走感あふれる4つ打ちビートに、リフレインされるメロディが印象的で、夜の都会を感じさせる一曲に仕上がっています。
RYUTistのウェブサイトはこちら (https://ryutist.jp/)