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揚げないチキン南蛮レシピ!プロの黄金比タレと野菜付け合わせ

VEGEDAY

ジューシーな鶏肉に濃厚なタルタルソースがおいしいチキン南蛮。油で揚げるのは面倒と感じるかもしれません。そこで、料理家・フードコーディネーターとして活躍するぬまたあづみさんに、揚げずにできるチキン南蛮レシピを教えていただきました。おすすめの野菜の付け合わせも参考にしてください。

揚げないチキン南蛮

手間がかかるチキン南蛮も、揚げずに作れば短時間でできてぐっとハードルが下がります。手作りのおいしさを味わってください!

材料(2人分)

鶏むね肉:2枚

卵:2個

タマネギ:1/4個

[A]

塩:ふたつまみ

こしょう:少々

[B]*合わせておく

醤油:大さじ2と1/2

砂糖:大さじ2

酢:大さじ2

[C]

マヨネーズ:大さじ3

レモン汁:小さじ1/2

薄力粉:適量

サラダ油:大さじ3

付け合わせ野菜:適量

作り方

鶏むね肉は皮を取り除き、下の画像のようにまな板に縦に置く。厚い部分の中心に縦に切り込みを入れ、左右に広げながら厚みを均一にする。


下の画像は、切り込みを入れる前の鶏肉(左)、切り込みを入れて左右に開いた鶏肉(中)、取り除いた皮(右)です。


memo

鶏肉は、お好みに合わせてもも肉でも。鶏皮が好きな方は取り除かなくてもOKです。


卵1個は茹で卵にする。卵がかぶるくらいの湯を沸かし、冷蔵庫から出したての卵をそっと入れる。再び煮立ったら火を弱め、約10分弱火で茹でる。冷水に取り、粗熱が取れたら殻をむいてみじん切りにする。

タマネギはみじん切りにして約5分水にさらし、辛みが抜けたらキッチンペーパーなどで水気をしっかりとる。


ボウルに2、3、Cを合わせてタルタルソースを作る。


memo

タルタルソースには、お好みできゅうりや大葉を混ぜるのもおすすめです。


1にAで下味をつけ、茶こしなどでまんべんなく薄力粉をまぶす。


おいしく作るコツ

・鶏肉をしっとり仕上げるコツは、まんべんなく薄力粉をまぶすこと。鶏肉の表面をしっかりコーティングすることで水分が逃げるのを防げます。丁寧にまぶしましょう。
・下の画像のように、まな板にラップを敷いておくと、薄力粉を無駄にせず後片付けも楽ちんです!


卵1個を溶きほぐし、バットなどに入れる。

フライパンにサラダ油を入れ中火で熱し、5を6にくぐらせて並べ入れる(下の画像1、2枚目)。動かさずに約2分、焼き色がついたら裏返す(3枚目)。約1分焼いて表面が固まったら火を弱め、3分ほどじっくりと焼く。


おいしく作るコツ

焼くときのポイントは、極力触らないこと!衣がはがれやすいのでしっかり表面が固まってから裏返すようにしましょう。


7をいったん取り出してフライパンの余分な油をふき取り、合わせておいたBを入れる。中火で熱し、ひと煮立ちしたら7を戻し入れ、さっと煮絡める。


memo

タレはさっとひと煮立ちさせますが、酢が苦手な方や子ども向けの場合は、長めに火を入れると酸味が軽減されてまろやかになります。


8を食べやすく切って器に盛り、付け合わせの野菜(作り方は下で紹介)を添える。タルタルソースをかける。


チキン南蛮に合う、野菜の付け合わせ

シャキシャキとした食感がおいしい水菜の付け合わせを紹介します。

●水菜のごまポン酢

材料(作りやすい分量)

水菜:1/2束

ごま油:大さじ1

ポン酢:大さじ1/2

いりごま:適量

作り方
水菜は洗って4cm長さに切り、ごま油、ポン酢、いりごまを加えてさっくりとあえる。

●水菜の塩昆布レモンあえ

材料(作りやすい分量)

水菜:1/2束

サラダ油:大さじ1

レモン汁:小さじ1/2

塩昆布:大さじ1

作り方
水菜は洗って4cm長さに切り、サラダ油、レモン汁、塩昆布を加えてさっくりとあえる。

最後に

揚げずにできるチキン南蛮と、野菜の付け合わせを作ってみてください。

<!--ぬまたあづみさんプロフィール-->

ぬまたあづみ/Azumi Numata

株式会社こさえる代表/フードコーディネーター

大学卒業後、栗原はるみ「ゆとりの空間」入社。その後、フードコーディネータースクール、料理研究家のアシスタントなどを経て2007年に独立。
現在は料理雑誌・書籍・web・テレビ等でレシピ提案をするほか、広告のフードコーディネート・スタイリング、映画やドラマの監修・撮影、飲食店のフードコンサルティングなどを行う。身近な材料と普段使いの調味料にプラスするアイデアで、簡単かつおいしい料理を作ることがモットー。素材の持ち味を最大限に活かす料理を日々研究中。
Instagram

<!--/ぬまたあづみさんプロフィール-->

[水菜]サラダや鍋に活躍!栄養と鮮度をキープする保存のコツ

シャキシャキとした食感が魅力の水菜。古くから京都でつくられており、「京菜」や「壬生菜(みぶな)」も、水菜の一種です。鍋ものだけでなく、アクが少ないためサラダなどの生食でも人気が高まっています。

最終更新:2025.10.15

文・写真:ぬまたあづみ
監修:ぬまたあづみ、カゴメ

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