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たま音楽祭 生配信、準備進む 専大生「若い感覚」で〈川崎市多摩区〉

タウンニュース

専大の(右上から時計回り)小野寺さん、杉山ももさん、佐藤彩さん、栗栖さん

2月6日(土)・7日(日)に開催が迫る「第10回たま音楽祭」。会場観覧とオンラインによる両輪の開催を目指してきたが、1月7日の緊急事態宣言発令を受け、無観客での開催が決まった。実行委員会は、生配信やネット連動企画を成功させようと準備を進めている。

たま音楽祭は区民有志らが企画する手作りのイベント。今回の実行委員会は経験者4人に加え、専修大学の課題解決型インターンシップとして10人の学生が参加する。学生が取り組む企画の一つ「演奏曲リクエスト投票」では、昨年12月に区役所とウェブで投票を実施。5組のアーティストに歌ってほしい曲を選ぶもので、結果は本番で発表される。学生の代表を務める小野寺菜菜さん(1年)=人物風土記で紹介=は「アーティストの協力で実現できた企画。幅広い年代の方に投票していただけた」と手応えを語る。

学生メンバーはSNSでの情報発信や、視聴方法を伝える動画づくりにも奔走。実行委員会代表の斉藤純さん(73)は「若い感覚で積極的に動いてくれる。本当に素晴らしい」と目を細める。栗栖愛さん(同大1年)は「コロナ下だからこそ音楽の力で元気になってほしい」と思いを話す。

6日は午後1時半、7日は2時開演。多摩市民館大ホールからユーチューブで生配信する。詳細は公式サイト。

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