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TURNING TO CRIME/ディープ・パープル:まさかの選曲も含んだバンド史上初の全曲カヴァー作

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DEEP PURPLE - TURNING TO CRIME

17年スタートの“The Long Goodbye Tour”、”20年の21th『WHOOSH!』を最後に活動休止の可能性もあったディープ・パープルだが、パンデミックの巣ごもり下で創作意欲が増したのか、こうして新作が届けられた。しかも、バンド史上初の全曲カヴァー作である。楽曲のチョイスは、クリームの「White Room」や、第2期ジェフ・ベック・グループのカヴァーでもおなじみのフレディ・キング「Going Down」、ツェッペリンの「Dazed And Confused」といったまさかの展開。スティーヴ・モーズ(g)のプレイも絶好調で、フリートウッド・マック「Oh Well」における連続アルペジオ技は、近年最大の名演と断言したい!
(尾谷幸憲)

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