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稗原地区の連携 多摩区で講話 ゆ〜ず連絡会・川田代表が事例発表〈川崎市宮前区〉

タウンニュース

マイクを手に町会長らと対話する川田代表

稗原地区の7自治会と8団体が所属する団体「稗原ゆ〜ず連絡会」の川田和子代表が2月13日、多摩区町会連合会の研修会で講話。2015年から続く活動を踏まえ、地域連携の事例として成果を発表した。

研修会は町内会・自治会のコミュニティ活性化を目指すもので、多摩区の町会長ら20人ほどが参加。他区の事例を学ぶ場として、川田代表と白百合台自治会青年団(横浜市泉区)の相馬英樹代表が招かれた。

稗原ゆ〜ず連絡会で支え合いや健康づくりにつながる取り組みを行ってきた川田代表は、福祉施設や病院、小学校と連携する過程を説明。地域カフェや巡回講座、料理教室、コンサートなど、これまで実施した幅広い活動を紹介した。

研修会の後半には、町会長らとの対談も。コロナ下における話題では、「施設は使えないけれど、外に出て歩くことが大事。お散歩コース提示やお弁当配布など、今後の取り組みを考えていきたい」と川田代表。「自分たちが安心して暮らしたいのであれば、地域全体で安心して暮らせるようにしないといけない」と思いを話した。町会長の一人で、多摩区コミュニティ活性化推進委員会委員長の倉本明さんは「一つのワクにとらわれない、連携をとる行動をしている。よくできている取り組み」と評価した。

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