Yahoo! JAPAN

少年補導員連絡会 ゴミ拾いで下校見守る 〈相模原市中央区〉

タウンニュース

下校中の児童とゴミを探しながら交流する指導委員ら

相模原少年補導員連絡会(若本英子会長)は10月28日、富士見小学校(二宮昭夫校長)の周辺で下校中の児童の見守りを兼ねた清掃活動を行った。

相模原警察署と連携して子どもの非行防止や健全育成を目的に活動している同会。これまで夜間のコンビニや駅周辺での街頭補導などを中心に取り組んでいたが、コロナ下での自粛を機に感染症対策に配慮した新たな活動として、昨年11月から同様の清掃活動を推進している。

富士見小の活動では同会の指導委員と相模原署員ら12人が参加。道に落ちるゴミを拾いながら下校する児童に付き添い、国道16号付近まで児童を見送った。

現在は弁護士や大学教員といった専門家を招いての勉強会も開催し、少年犯罪や里親制度への理解を深めているという同会。若本会長は「コロナ下での活動の難しさがあった一年だった。清掃活動では区内の小学校全てを周り、見守りたい」とこれからの活動に向けても意気込んだ。

【関連記事】

おすすめの記事