坂東巳之助、尾上右近らが出演 『八月納涼歌舞伎』第一部 通し狂言『怪談 牡丹燈籠』のイープラス貸切公演が決定
2026年8月2日(日)から26日(水)まで、歌舞伎座にて上演される『八月納涼歌舞伎』。この度、第一部 通し狂言『怪談 牡丹燈籠』のイープラス貸切公演の実施が決定した。
歌舞伎座の夏の風物詩となっている「納涼歌舞伎」は、1990年に十八世中村勘三郎(当時五代目勘九郎)、十世坂東三津五郎(当時 五代目八十助)らを中心に始まり、当時三十代だった二人をはじめ、若手花形の活躍の場となり、様々な意欲的な演目が上演されてきた。1993年からは現在まで続く三部制となり、幅広い世代が見やすい公演として定着している。
第一部の通し狂言『怪談 牡丹燈籠』は、幕末から明治にかけて活躍した稀代の落語家・三遊亭円朝の傑作落語をもとに歌舞伎としても練り上げられた演目。清新な三組の男女の物語を軸に、幽霊の恐ろしさと人間の狂気が入り交じり展開していく、“納涼歌舞伎”にぴったりの怪談ものだ。坂東巳之助が伴蔵を初役で勤め、相手役のお峰は尾上右近、また中村橋之助が源次郎、坂東新悟がお国、市川染五郎が新三郎、尾上辰之助がお露を勤める。そして松本幸四郎が狂言回しの三遊亭円朝と馬子久蔵の二役で出演する充実の配役でおくる。
今回、実施が決定したイープラス貸切公演は8月21日(金)11:00公演。最前列を含む席を選べる最速プレオーダーが行われる。また、開演前講座付チケットの販売(一部席種)も用意されている。
なお、本貸切公演の最速プレオーダーは、6月12日(金)正午12:00より受付がスタート。その他最新情報については、後日イープラス貸切公演ページやX(旧Twitter)等で発表されるので、こまめにチェックしよう。