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町田市文協 「文化こそ心の養生」 落語文化に親しむ〈町田市〉

タウンニュース

落語文化に親しむ会の様子(同協会提供)

(一社)町田市文化協会(高野宗佳会長)は6月12日、レンブラントホテル東京町田で令和4年度研修事業「第2回落語文化に親しむ会」を開いた。同協会では2020年に「コロナに負けるな!」を合言葉に研修事業を開き、落語、紙切り芸と江戸文化に触れてきた。今回は6代目三遊亭圓窓の三男で、話芸で定評のある三遊亭窓輝(そうき)をゲストに呼び、江戸情緒に触れる機会を設けた。前回同様、町田市議会の三遊亭らん丈市議がコーディネーターを務め、窓輝の演目「釡泥」と「武助馬」に、会場は笑いの渦に包まれた高野会長は「2年前にコロナ禍となり、先の見えない不測事態に。その時に『文化こそ心の養生』との思いを繋げなければいけないと、『今できることは何か』を模索してまいりました。この度も140人近い方々に訪れていただき、町田市の文化力を高め、士気を高めることができました」と話す。「ここで英気を養い、秋の文化祭につなげていきたい」とも。

6月の華道協会、俳句連盟の展示会に始まり、秋に本格開催が予定されている市民文化祭。改装中の町田市民ホールに代わり、和光大学ポプリホール鶴川、市文化交流センター、市立国際版画美術館、賛助会員のまほろ座の協力で、分散型で開催される。

あいさつする高野会長

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