Yahoo! JAPAN

<20代から50代まで>社会人の平均貯金額はいくら?気になるご近所さんのお金事情

ママスタセレクト

他の人に安易に聞けないことの1つはお金のことかもしれません。ママ友やご近所さんがどのくらい貯金をしているのか興味はあるけれど、ストレートに聞いたら失礼にあたるかもしれない。でも自分の家の貯金額が多いのか少ないのか分からないからこそ、不安に思ってしまうママもいるのではないでしょうか。社会人の平均貯金額や毎月の貯金額や貯金の頻度についてみていくことにしましょう。

社会人の平均貯金額は?

調査対象となった社会人の平均貯金額は、「1000万円以上」が全体の31.7%で最も多くなりました。次いで「100〜300万円未満」が18.5%、「300〜500万円未満」が11.7%となっています。

さらに年代別で見ると20代が272.9万円、30代が1006.7万円、40代が1106.9万円、50代が1622.2万円です。20代が最も少なく、50代が最も多い結果となり、その差は1349.3万円。20代は他の年代に比べて比較的お給料は少ない可能性もあり、貯金をしている期間も社会人になってからだとまだ短いことが多いですよね。そのため貯金ができる時間が長い50代と比較して平均貯金額は少ないのかもしれません。 ではその貯金額はどのようなスパンで、どのような金額を貯めた結果なのでしょうか。

毎月いくら貯金をしているの?

「毎月貯金をしている」は全体の61.9%となり、「毎月ではないがしている」が27.4%となりました。毎月コツコツと貯金をしてお金を貯めている人が6割以上との結果が出ています。では具体的にどのくらいの金額の貯金をしているのでしょうか。月当たりの平均貯金額は、全体では8.2万円となっています。

年代別に見ると20代が6.5万円、30代が9.8万円、40代が7.8万円、50代が7.6万円となりました。毎月の貯金額が最も多いのが30代と出ています。お給料も20代の頃に比べ増えている人は、貯金に回す余裕ができているのかもしれませんね。また40代50代になると、子どもが高校や大学に進学するなど学費がかかってくることも。毎月の出費が増えることで貯金にまわせる額が減る可能性もあり、貯金額が30代と比べて少なくなってしまうのかもしれません。

貯金をする目的は?

貯金をする目的を聞いたところ、「老後の備え」が全体の63.4%で最も多くなり、その次が「子どもの教育資金」で31.8%となっています。老後資金に関しては、2019年に「年金だけでは老後の生活が2000万円不足する」という「老後2000万円問題」が話題となりました。老後のお金への意識が高まった人もいるのかもしれません。 また子どもの教育資金に関しては、進路によってかかる金額に差があるものの、まとまったお金が必要であることはどの家庭も同じなのかもしれません。文部科学省の「平成30年度子供の学習費調査の結果について」によると、例えば子どもが私立小学校に通うとなると年間の学費は159万8691円、私立の中学校では140万6433円、私立の高校になると96万9911円かかります。子どもの教育にはお金がかかる、という意識を持って早いうちから貯金をしているのではないでしょうか。

毎月コツコツ貯金をしていくには?

短期間でたくさんのお金を貯めるのは、なかなか難しいもの。毎月コツコツと続けることが大切かもしれませんね。貯金が苦手な人でもできる方法の1つとして、給料をもらったら先に貯金の分を確保するやり方があります。「先取り貯金」などと呼ばれることもあるようです。他にも毎月一定の金額を口座から引き落として(払い戻して)自動的に貯めるやり方もあります。銀行によって名称は異なりますが「自動積立定期貯金」などと呼ばれているようです。 またお金を使ったらその内容を書き出してみるのも良さそうです。書き出すことによって無駄な出費が明確になるので、それを削ることで貯蓄にまわせるお金を増やせるかもしれません。 また貯金だけではなく、子どもの学費を貯めるための保険である「学資保険」を活用したり、貯金の代わりとして「つみたてNISA」などの資産運用方法を活用するのも良さそうです。長いスパンで計画することによって、毎月無理をせずにお金を貯めることができるかもしれませんね。 株式会社ライボ「Job総研による『2022年 貯金実態調査』を実施 平均貯金額1000万円超も年代別で大差 老後に備える貯金事情」 【調査概要】 調査対象者    :全国 / 男女 / 20~69歳 調査条件     :就業する社会人。経営者・役員・会社員・フリーランス自営・アルバイト・パート含む 調査期間     :2022年4月6日~4月11日 サンプル数    :741人

【関連記事】

おすすめの記事