ハンガリーが世界に誇る名匠&名門オーケストラが17年ぶりに来日 イヴァン・フィッシャー指揮 ブダペスト祝祭管弦楽団、ソリストはブルース・リウ
世界の音楽シーンで存在感を放つイヴァン・フィッシャー率いるブダペスト祝祭管弦楽団が、ブルース・リウをソリストに迎えて、2027年2月に日本公演を行う。2010年以来17年ぶりの来日公演となる。
ブダペスト祝祭管弦楽団は、1983年にイヴァン・フィッシャーとピアニストのゾルタン・コチシュによって創設された、ハンガリーを代表する世界最高峰のオーケストラ。従来の枠にとらわれない独創的な取り組みを次々と展開し、地元ブダペストでも高い人気を誇っている。卓越したアンサンブルによって世界的な評価を築いており、世界の主要なコンサートホールや音楽祭に出演するなど、国際的な活動を展開している。
マーラーの演奏で高い評価を得てきたフィッシャーとブダペスト祝祭管が、日本公演で取り上げるのは、交響曲第1番《巨人》。1889年にマーラー自身の指揮でブダペストで初演されたこの作品は、まさに今回の聴きどころだ。
そして、ショパンコンクール優勝後、世界のオーケストラから引く手あまたのブルース・リウが初共演。華やかで高度な技巧を要する名曲、チャイコフスキーの《ピアノ協奏曲第1番》を、名匠&名門オーケストラと披露する。