アトア2階「ELEMENTS 精霊の森」がリニューアル!学びや体験が楽しめるゾーンに 神戸市
神戸市中央区の劇場型アクアリウム『AQUARIUM×ART átoa(アトア)』は、開業5周年を記念して「ELEMENTS 精霊の森」をリニューアル!7月11日より一般公開され、夏休みのお出かけにもピッタリなスポットとなりました。
緑豊かな空間の中で楽しめるのは、数々の体験と新たな発見!生きものたちの生態を様々な角度から学べること間違いなしです♪
「ELEMENTS 精霊の森」は同館2階にある展示スペース。今回のリニューアルに伴い、中山館長は「体験コンテンツが増えたことで、子供やファミリー層にもこれまで以上に楽しんでもらえたら」とコメントしました。
今回のリニューアルでは新たな生きものやパネル、水槽などの展示がスタート!入ってすぐ目に飛び込んでくるのは多角形の大きな水槽です。
この水槽で飼育されているのは、新たに展示が始まった「ガラ・ルファ」。手を入れるとドクターフィッシュ体験を楽しむことができます。さらにこの水槽には、環境負荷を減らす先進システム「アクアポニックス」が実装されているんです!
アクアポニックスとは魚の排泄物を含んだ飼育水を微生物の力で天然の肥料に変換し、土や過度な肥料を使わずに植物を育てる環境農業技術のことで、大阪・関西万博でも展示が行われていました。
この技術を使用して作られた植物は、同ゾーンで飼育されているリクガメのエサになるのだとか!美しいだけでなく実用性も兼ね備えており、見れば見るほど面白い展示となっていましたよ♡
また「バリイデンキウナギ」も新たに展示がスタート。こちらではデンキウナギの放つ電気と見学者の微弱な生体電気を融合させることで、デンキウナギとの”相性チェック”を体験することができます。
手をつなぐことで複数人でも参加が可能♪ビリっとなることはないので、小さな子供でも安心して体験が可能です。
また記者が興味をそそられたのは、シャープのネイチャーテクノロジーを体感できるパネル展示「Fragments of Nature」。
シャープは生きものたちの形態や機能、能力を活かした新たな技術開発・ものづくりに取り組んでおり、展示では「生きもののどんな部分が、どんな製品に活かされているのか」を学ぶことができます。
ネコの舌の構造が「サイクロン掃除機」の圧縮ブレードに応用されていたり、鳥の翼の形状が「エアコン室外機」のプロペラファンに応用されていたり…。動物たちからヒントを得た製品がたくさんあることに驚いたと共に、実際の生活で探してみたいなと感じたのでした。
このほか同ゾーンではこれまで人気を集めていた生きものも引き続き展示されています。生きものたちのかわいらしい姿と緑に癒されながら、学びを深めることができますよ♡
生きものたちを見て触るだけでなく、その生態が自分たちの生活に結びついていることを実感した記者。子供はもちろん大人も楽しめる展示となっているので、親子でのお出かけにピッタリです♪
リニューアルオープン
2026年7月11日(土)
場所
AQUARIUM×ART átoa(アトア)
(神戸市中央区新港町7番2号)
時間
10:00~19:00
入場料
大人(中学生以上)2,600円
小学生 1,500円
幼児(3歳以上)大人1人につき幼児1人無料/追加幼児 1人500円
3歳未満 無料