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犬が飼い主に『理解してほしい』と思っている4つのこと

わんちゃんホンポ

️犬にとって「人間」とは?

犬から見て、人間(主に飼い主)はどのように映っているのでしょうか。

直接本音を聞きたいところですが、本心を知るすべがないので想像力を働かせて考えてみたいと思います。

✔食べ物をくれる存在
✔共に生活する仲間
✔自分の遊び相手
✔指示を出すリーダー

犬の視力は平均0.2〜0.3程度です。

限られた色しか認識できないため、全体的にグレーがかって見えていると言われています。

ぼやけて見える世界の中で、音や匂いによって、目の前にいるのが誰なのか判別しているのでしょう。

️ちゃんと伝わってる?犬のホントの気持ち

1.「寝ているときはそっとしておいて!」

スヤスヤ気持ち良さそうに眠っている姿を見ると、体を撫でたり触りたくなるかもしれませんが、犬が寝ている間はそっとしておきましょう。

安眠を邪魔されて不快に感じると、噛み付いたり唸ったりして抵抗を示します。

十分な睡眠が取れていないと、あらゆる健康被害に繋がります。

2.「なるべく早く帰ってきてね!」

犬は忠誠心が強い動物であり、飼い主に対して深い愛情を持っています。

また、群れで生活するDNAを受け継いでいるので、1匹でいるときは孤独を感じ、飼い主の帰りを心待ちにしています。

長時間の留守番は、できるだけ避けましょう。

3.「もっと遊んでよー!」

子犬期、成長期は遊び盛りなお年頃。

特に「パワフルなテリア系」「フレンドリーなレトリバー系」の犬種は、体を動かして遊ぶのが大好きです。

有名なカーミングシグナルは、頭を下げておしりを高く突き上げる「プレイバウ」と呼ばれる仕草です。

性格や年齢に合わせて、遊び方を工夫してみてください。

4.「犬と人間は違うんだ!」

愛犬のことを「家族」「パートナー」として溺愛している飼い主は、知らず知らず犬を擬人化しています。

自覚はなくても、日常会話において、少なからず擬人化する表現を使用していませんか?

✔うちの犬→うちの子
✔オス、メス→男の子、女の子
✔エサ→ごはん
✔1匹、1頭→1人

犬の幸せを考え大切に育てるのは素晴らしいことです。しかし、犬と人間では違う点もあるので、飼い主の感情や価値観を押し付けるのはやめましょう。

️犬が子どもに与える好影響

予想外の行動を取るため、基本的に犬は子どもを苦手としています。

少しずつ慣らしていくことでお互いが良き遊び相手となり、子どもの成長においてもプラスの効果が見られます。

✔コミュニケーション能力の向上
✔免疫力を高め、丈夫な体をつくる
✔責任感が身につく
✔命の尊さを知るきっかけになる

個体差はありますが、穏やかでおっとりした性格の犬は子どもを受け入れやすく、相性が良いです。

犬種でいうと、ゴールデン・レトリバー、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルが該当します。

️まとめ

犬の脳と人間の脳は形こそ違うものの、機能がよく似ているという研究結果が出ています。犬の言葉の理解力や感情を察する力から考えても、頷ける情報だといえます。

毎日犬と接する中で、「全然言うことを聞いてくれないなぁ…」と感じる瞬間があるかもしれませんが、その気持ちは犬も同じだということを忘れないようにしてください。

犬に理解してもらうためには、人間側も犬の気持ちを理解する必要があります。

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