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男の子ママに聞きたい!息子さんは自分のことを「俺」と呼ぶ?それとも「僕」?

ママスタセレクト

ママスタコミュニティに、男の子をもつママへの質問があがりました。

『男の子がいる人。子どもは自分のこと何て言ってる?「俺? 僕?」』


投稿者さんは息子さんが自分のことを何て呼ぶのが正しいのか、と迷っているようです。たしかに、女の子は大人になるまで「私」を使い続けることができますが、男の子は「僕」「俺」「私」と変化していくこともありそうです。実際に男の子をもつママたちはどう答えたのでしょうか。

「俺」を使う息子をもつママたちは

『高学年の息子。俺です』


『俺』


『俺。僕は一瞬で終わった』


『大学生の息子は俺かワシ。小さいときはオラ、オイラ、僕を使ってた』


『いつもは僕。戦隊モノを観たあとはしばらく俺!』


「俺」と呼ぶのがカッコいい! と考えるお子さんたちもいるのでしょうか。「普段は”僕”を使っているのに、戦隊ものを観たあとは”俺”になる」というのは典型的な例といえるかもしれません。さらに「俺」を使い始めるのは、ちょっと背伸びをしたいと思い始める年頃とも関係しているようです。

『年中児。普段は名前や○○くんとも言うのに、年上の甥っ子たちと遊ぶとマネして、「オイ」(方言で俺のこと)も使う』


『俺。年中から俺呼びになった』


『近所の仲良しのお兄ちゃんの真似をして「俺」って言うようになったのが年中ぐらいからかな』


年中頃から「僕」や「名前」を「俺」に切り替えているようですね。本人としては大人への階段を1歩踏み出した! といった気持ちなのかもしれません。

「俺」には否定的なママたちも


一人称に「俺」を使わせているママがいる一方で「俺」を使うことに否定的なママたちもいるようです。

『俺って言わせたくないから僕って言わせてる』


『年中ぐらいから「俺」を使うようになったけど「僕」と言うようにしつけた。「俺」って呼ぶ人にいいイメージがないんだよね』


あくまでもママの主観ではありますが、なんとなく「俺を使うのは柄が悪い」と感じるママもいるのかもしれませんね。

「僕」を使うのは試行錯誤の結果?


『5年生の息子は僕』


『僕。小1のとき「1年生になったから俺って言うね!」と言って数日間言っていたけどしっくりこなかったらしく、僕になった』


『小1のとき、恰好つけて俺になった。でも、気づいたら僕に戻ってた』


「俺」を使ってみたものの、気恥ずかしかったのでしょうか。僕に戻っていた、という微笑ましいエピソードも寄せられています。

幼いうちは自分の名前を使う子も


わが子に話しかけるときに「〇〇くん」「〇〇ちゃん」と名前を使って呼びかけることが多いからか、幼児期のお子さんは「自分の名前=自分」であると認識しがちですよね。自分を表現するのに「僕は」「私は」ではなく、名前を使うお子さんも少なくないようです。

『小2、名前』


『次男、名前(5歳)』


『年少。自分の名前の呼び捨て』


幼児期のお子さんであれば、名前を使うのもかわいらしいものですが、小学生にもなれば「僕」や「私」を使ってほしいと思うママもいるようです。

『幼稚園児。まだ名前呼び。小学生高学年の娘も名前呼び。そろそろ名前呼びはやめさせたい』


自分の名前を使うのは少々幼い印象を与えますよね。小学生になるとお友達同士の会話だけでなく、学校の先生や目上の人と話をする機会も増えていきます。そのような場面では「僕」や「私」を使うなど、その場に応じた言葉使いができるように教えていくのも大人の責任かもしれませんね。

場面によって使い分ける子も多数

『小2。家では自分の名前。外では俺』


『小6。家では名前。外では俺』


『学校や外では、僕。家では、ぴーちゃん。びーちゃんの由来は不明なんだけど……』


『6歳。友達の前では俺。家では〇〇ちゃん』


家では自分のことを「〇〇ちゃん」や「ぴーちゃん」と言っているのに、外では「俺」や「僕」を使う男の子たち。背伸びをしたいんだろうなぁ、と想像するだけでほっこりとした気分になります。なかには、場面にあわせてきちんと使い分けている頼もしいお子さんもいるようです。

『6歳。家では〇〇ちゃんだけど、近所で会った人やスーパーで声かけられた人には僕』


『小2、名前。先生や習い事のコーチの前だと僕を使ってるっぽい』


『年少のとき「俺」が流行ってそれから使ってる。今小6だけど、言葉遣いに気をつけなくてはいけない場では「僕は」って言ってる』


お子さんが使う言葉が「俺」であっても「僕」であっても、間違いではないでしょう。大人になって公の場で「私」を使うようになることもあるかもしれません。大切なのはどれを使うかではなく、その場に適した日本語が使えるか、ではないでしょうか。
日本語には「敬語」や「丁寧語」といった日本語独自の美しい言葉使いがあります。一人称の使い方をきっかけに「美しい日本語を使うことこそカッコいいよ」と男児心をくすぐりながら、場面に応じて適切な言葉使いがあることを教えるのも良いかもしれませんね。

文・すずらん 編集・山内ウェンディ イラスト・なかやまねこ

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