義実家からの“困ったLINE”どう返す? 妻たちに聞いた神返信 #3「考えるのが大変…!」
今やコミュニケーションツールのメインになっているLINE。シニア世代にも浸透しているため、両親や義両親とのやりとりに使用しているという人も少なくないのではないでしょうか。
今回は、実際に妻たちに聞いた話をもとに、義実家からの“お困りLINE“エピソードを実録形式でご紹介します。
あわせておすすめの返信についても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「義母はガーデニングにハマっています。それで忙しいようで、子どもの教育などに口を出してこないところはありがたいんですが、困るのはLINEの頻度。
あれが咲いた、これが咲いたと写真が大量に送られてくるんです。綺麗なのはわかるんですが、それ以外の言葉が出てこなくて(笑)地味にストレスです」(34歳/Webデザイナー)
趣味に夢中になっている義母からそれに関するLINEが頻繁にくる、という声も多く上がりました。
自分がさほど詳しい話題でないと毎回返信を考えるのも大変ですし、既読スルーするわけにもいかないので困ってしまいますよね。
“神返信”のヒント
失礼がないようにとすぐに返信してしまうと、またすぐに返信がきてしまいますので、まずは少し時間を置いてから返しましょう。
1度返信をして、畳み掛けるように同じような内容が送られてくるようであれば、スタンプだけでもOKです。
それでもまだLINEが止まない場合は、「すみません、今忙しいので」と伝えて、ごめんなさいのスタンプで済ませましょう。
(ハピママ*/Hanako Iguchi)