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高校生の力で講演会 29日に伊賀・青山ホールで

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ちらしを手に来場を呼び掛ける芦名さん(左)と神山凜さん=伊賀市阿保で

「明るくなるきっかけに」

 講演で全国を年300か所以上巡る実業家の中村文昭さんと、「iBS外語学院」(鹿児島市)の学院長を務める南徹さんによる講演会が、5月29日午後1時から三重県伊賀市阿保の青山ホールで開かれる。講演を主催するのは「チームhappy forever」(神山幸久代表)の神山凜さん(17)、芦名由衣さん(16)、神山花音さん(15)の女子高生トリオだ。

 同チームは、小学2年生から70代までの約40人で構成される地域おこし団体。3人は小学生のころから手伝っていたそうで、主催は今回が初挑戦。学生らしさをテーマに、文化祭をイメージし、会場に飾る看板も手作りした。当日は司会を担当する他、告知用動画をSNSで配信するなど、広報も積極的だ。

 講師の中村さんは、飲食店やブライダル事業を経営する「クロフネカンパニー」(伊勢市)の社長を務める他、ひきこもりの自立支援活動にも力を入れている。「何のために」と題した講演では、自身の体験などを語る。

 これまでに1500回を超す講演活動を続けてきた南さんは、「亡国を救うのは自然との対話」と題し、「対話」をテーマに多様な視点の捉え方を説明する。

新しい一歩を

 神山凜さんは「コロナ禍で活動が制限される中、明るくなるきっかけになれば」、芦名さんは「この講演を機に、新しい一歩を踏み出してほしい」と来場を呼び掛けた。

 チケットは前売り3000円(当日500円増)。中学生は前売り当日ともに2000円。小学生以下無料。同市阿保の宝石店「ダイヤモンド神山輪工房」で販売している。

 問い合わせは神山さん(0595・52・0029)へ。

2022年5月14日付819号2面から

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