全児童にフルーツゼリー贈る 伊賀市の製菓会社
三重県伊賀市に工場がある金澤兼六製菓(本社・金沢市、中森善裕社長)は11月17日、伊賀市内の18小学校に通う児童約3553人に自社製品の「塩パインゼリー」を贈った。目録を受け取った澤田剛教育長は「子どもたちが喜ぶ顔が目に浮かぶ」と話し、感謝状を手渡した。
同社によると、提供するフルーツゼリーは販売機会を逃した商品の一部で、食品ロスを削減する取り組みの一つ。2021年にも小学校や市民病院などへ市を通じて実施したという。贈呈式に出席した中森雄大専務はあいさつで「子どもたちに笑顔になってもらえれば」と話した。