SEVENTEEN・MINGYU グローバルアンバサダーを務めるコスメショップを訪問「オシャレで写真映えする空間」
SEVENTEENのMINGYU（ミンギュ）さんが新店舗のオープンを祝福しました。
韓国のスキンケアブランド「INNISFREE（イニスフリー」の世界で2店舗目となるグローバルフラッグシップストアが東京・表参道にオープンすることになり、アンバサダーのMINGYUさんがPR発表会に出席しました。
イニスフリーは「毎日の肌をサポートするスキンケアブランド」として日本でも人気を博しており、昨夏からMINGYUさんを初のメンズアンバサダーに起用。
新たにオープンするストアは「新・自然主義体験」をコンセプトに、これまで以上にプロダクトに没入できる空間として展開していきます。
MINGYU ゆるニットで“美BODY”をさりげなくアピール
オフホワイトのニットに黒いパンツで登壇したMINGYUさんは「こんにちは。イニスフリーのグローバルアンバサダーのMINGYUです」と自己紹介し、「皆さんにお会いできてうれしい」とスマイル。
続けて、今日のファッションポイントを聞かれると「フラッグシップストアのオープンを記念して、すごくリラックスした、そして、カジュアルなファッションをイメージしてきました」と説明しました。
この日、発表会に先立ってMIGYUさんは表参道の同ストアを訪問したそうで、「オシャレで写真映えするような空間でした。普段、イニスフリーのショップの前を通るとうれしくなるんですけど、そんなお店がまた一つ増えたことがさらにうれしい」とコメント。
さらに、ショップの印象を聞かれると「（コスメの原料になっている）グリーンティーの歴史を知ることができて楽しかったですし、階段にあしらわれているグリーンのライトもすごく素敵でした」とオープン直前の店舗について話しました。
