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関根勤、愛犬と車でお出かけ「最高。楽しかった」 免許返納時期は娘・麻里に依頼済み

Techinsight

東京港野鳥公園で関根勤と関根麻里、愛犬ライルくん

タレント・関根勤(68)と関根麻里(37)が12日、都内で開催されたイベントに親子揃って出演した。イベントでの共演は久しぶりという2人が、日頃から話し合っているという運転免許返納について語った。またゴールデン・レトリバーの愛犬と出かけた思い出にも触れた。

『近距離モビリティWHILL「家族に贈る、新しいモビリティ」PRイベント』に登場すると「IOCバッハ会長と同い年、関根勤です」と挨拶した関根勤。司会者から「若く見える」と驚かれると「68歳です。頭の中は27(歳)で止まってるんです」と返して、娘の関根麻里から「貫禄がないんですよ。落ち着きが欲しいですね」とダメ出しされてしまった。関根勤は「よく家族と一緒にテレビに出るのは恥ずかしいという人がいますが、僕はいつも娘と遊んでいたのでリビングの延長という感じで、娘との共演は全然緊張しないんですよ」とリラックスモードとのこと。麻里は「イベントに一緒に出るのは久しぶり。プライベートでもしょっちゅう会っています」と仲良し親子ぶりをうかがわせた。

トークテーマが愛車の思い出になると「21か22(歳)のときに最初の車、セダンを買ったんですよ」と関根勤。その後、結婚して麻里が生まれてステーションワゴンに、さらに犬を飼うことになりSUVに乗り換えたそうで「ライフスタイルに合わせて車種も変わっていきましたね」と振り返る。なかでも愛犬ゴールデン・レトリバーの「ライル」と車で出かけたことは楽しい思い出になっているそうで、麻里は「一緒にお台場に行って、そこからまたお散歩して。海岸沿いを走ったり。大型犬なので運動量がすごいんですよ」と微笑みながら回顧した。勤が「犬との思い出は最高だよね、楽しかったよね~」と実感を込めると、麻里も「ワンちゃん中心にすべて家族が動いていた。天気を見てお散歩のタイミングをみて、みんなでお出かけもたくさんして。ワンちゃんがいなければ行かなかったところも」と当時の家族の様子を語ると、勤も「ああ、たくさんありますね」と頷いた。関根家では2003年にライルくんを家族に迎えたが、2015年に天寿を全うして旅立ったそうだ。

翌13日には道路交通法が改正され、違反歴のある高齢ドライバーは免許更新時に運転技能検査が義務化されるという。そこで運転免許の返納が話題になると、関根勤は「本人が(運転技術の衰えに)気づかない場合がある」と義父を見て感じたといい、「もうそろそろ危ないよ」と家族に言ってくれるようすでにお願いしてあるそうだ。「何歳というのは決めてないけど、家族が『もうやめたほうがいいわよ』と言われたらやめます」ときっぱり述べた関根勤は「周りが判断すべきだなと僕は思っています。ブレーキをかけて欲しい」「限界の3歩手前ぐらいには返納したい」と意思表示。麻里はニュースなどで免許返納の話題が出た際など「普段から何気ない会話の中に入れて話し合っておくことが大切かな」「子供や孫から言われると捉え方が違うそうです」とも勧めた。

イベントでは免許返納後の移動手段として期待される電動車椅子「WHILL」を関根麻里が父にサプライズプレゼント。「えぇ! びっくりですね」と素っ頓狂な声をあげた関根勤は、娘が自身用にライトブルーに一部をカスタマイズした「WHILL」を見て「ちょっと早い気もしますけど、でも今から練習しておけば…」と述べて、早速「WHILL」を器用に乗りこなしてみせた。麻里は「まだ運転も楽しんでもらいたいけど、今から慣れておけば今後の判断のときにもスムーズにいくのかなと思いました」と気持ちを伝えると、勤も「ちゃんと育ってくれたなと思います」と父親の顔を覗かせた。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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