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田村淳、ロンドンブーツ増員計画「僕と亮さんでオーディション」 異業種のメンバーを100号まで

Techinsight

自身が描く“ロンドンブーツ像”を明かした田村淳

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(48)が9日、都内で開催された『2foodsプラントベースオムライス』共同開発商品発表・試食会に出席した。ここで淳は卵を使わずに作ったオムライスに舌鼓を打ち、ロンドンブーツのメンバーを増やす計画を明かした。100号ぐらいまでの増員を考えているという。

イベントで田村淳が試食したのは、オムライスに絶対不可欠な卵を使用せずに、人参と白いんげん豆を使用して独自技術「野菜半熟化製法」で作られたオムライス。これにちなんで「代替したい、新しく替えてみたいもの」を聞かれた淳は「相方です」と回答して笑いを誘った。

しかし「亮さんは亮さんの良さがある」「亮さんの代わりはいない」と断言した淳は、実は代替ではなくロンドンブーツを増員したいのだという。「せっかく1号2号という名前をつけているので、複数号にしたい」と意思を明かし、「お笑いは2人とか3人が定説だったところをどんどん増やして、いろいろな活動ができたらいいなと思っている」と期待した。「実際に3号はもういて」という淳だが、3号にはお笑いトリオ「ニブンノゴ!」の森本英樹が2020年11月に決定しているようだ。他には弁護士やカメラマンなど異業種のメンバーを検討しているそうで「少なくとも弁護士の方を2人お招きしたい。リーガル面では強くなるので、何かあったら訴訟の準備ができる」と淳。たとえば「ロンドンブーツ7号が弁護士だから、あんまりややこしいことはしない方がいいよ」などと周りに思わせることもできて「すごい強いグループになる」と想像した。「今あるものをアップデートして強くしていくのが僕のロンドンブーツ像」と明かした淳だが、コロナ禍が終息したら着手する予定で、すでに亮にも話してあるそうだ。この日の司会者やレポーターにも「興味があったらオーディション受けてください」とにこやかに誘っていた。

オムライスの試食では「忖度しない」と宣言していた淳は、目の前に運ばれたオムライスを見て「(本当に卵を使っていないのか)まだ疑っています」と明かしつつも「見た目では全然分からない」と唸った。そして口に運ぶと「美味しいです! 本当に。ちゃんとふわとろですね」「この会見だけ(卵使用の)オムライス持ってきてないですよね?」と仰天。ともに試食した日本洋食協会の岩本忠会長も「この卵はすごいですね。香りまで卵ですね」と卵独特の香りが再現されていると目を丸くした。淳はこれを5歳の娘に食べさせたいそうで「(卵を使っていないことに)気づくのか、どんな感想が出てくるのか」が気になるという。

また今後プラントベースのメニューで作って欲しいのは、世の中で一番好きなカルボナーラだと即答した淳。「48歳ですけど、大好きなのに年々胃のことを考えたら…となるので、プラントベースのカルボナーラができたら嬉しい」と言う淳は「奥さんにはデートでいつも僕の我がままでカルボナーラがある店では必ずカルボナーラを食べてもらっていた。一緒に『ここのカルボナーラいいね』って話をしていたので、奥さんにも(プラントベースであることは)黙って気づくかどうか出したい」と妻にも食べて欲しいという。

淳は同オムライスをカゴメ株式会社と共同開発した株式会社TWOの東義和社長と共通の知人を通して知り合い、いくつものプラントベースのメニューを試食して東社長を質問攻めにするほど感銘を受けたそうだ。そのTWOを含めて現在淳は7社に出資をしていて、8社目を検討していることも明らかにした。淳は「僕は日本のタレントさんも本当にいいなと思った企業を応援するという文化、いろんな会社にどんどん出資する文化が生まれた方がいいなと思っている」とコメントした。

『2foodsプラントベースオムライス』は同日より4月20日18時まで応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて限定2350セットを先行予約販売する。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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