Yahoo! JAPAN

『ゆるキャン△ 』、『ボールルームへようこそ』、『ヒカルの碁』など新しい趣味に出会えるアニメ15選! アウトドアからインドアまで幅広くご紹介

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

趣味……それは現代社会を乗り切るために欠かせないもの。趣味があると、仕事や学校、家事で忙しい毎日から少し離れてリフレッシュできますし、オンとオフの切り替えもしやすくなります。

それに、自分の好きなことに夢中になる時間は、ストレスを減らして心の健康を守るのにもとても大事なんです!

そこで本稿ではアニメから見つけられる趣味をアウトドアからインドアまで15個ご紹介! きっと「やってみたい!」と思える趣味に出会えるはずです!

※一部作品のネタバレを含みます。

アウトドア系

『ゆるキャン△』


アウトドア系の趣味と言えば、「キャンプ」を思い浮かべる人が多いのではないしょうか! 1作品目はあfろ先生の同名漫画を原作としたアニメ『ゆるキャン△』。

自然の中で過ごすゆるやかな時間や、シンプルな道具を活かしたキャンプは、忙しい現代社会において多くの人々の「癒し」となっています。

特に本作は、初心者でも気軽に始められるキャンプの魅力を伝えてくれるので、これから趣味を見つけたい人にぴったりの作品といえるでしょう。本作をきっかけに自分だけの「癒しの時間」を見つけてみるのはいかがでしょうか?

『放課後ていぼう日誌』


こちらも王道の趣味「釣り」! ということで2作品目は小坂泰之先生の同名漫画を原作としたアニメ『放課後ていぼう日誌』。

本作は、都会育ちの主人公・鶴木陽渚が田舎の高校で「ていぼう部」に入部し、釣りの世界を楽しむ姿を描いた作品です。この作品の魅力は、初心者が少しずつ趣味を深めていくプロセスを、ゆっくり丁寧に描いているところ!

釣りの知識が学べるのはもちろん、自然の美しさや仲間との楽しいやり取りも描かれていて、「趣味が心を豊かにしてくれるってこういうことか!」と感じられる作品です。

『ヤマノススメ』


3作品目は山の魅力を教えてくれる作品! しろ先生の同名漫画を原作としたアニメ『ヤマノススメ』。

自然の中で過ごす時間に憧れつつも「初心者には難しそう」「準備が大変そう」と感じてしまう方におすすめ! 作品の魅力は、登山の初心者から熟練者まで楽しめる内容と、現実の山や風景を忠実に描いた点。主人公たちが訪れる山々は、日本全国の登山ファンに親しまれる場所がモデルとなっており、「次はこの景色を自分の目で見たい」と旅心を呼び起こしてくれます。

また、登山に必要な装備、服装、知識などが具体的に描かれているので、「自分も登ってみたいけど何を用意すればいいかわからない」という人にも役立つ情報が満載です! 大きな山でも、ご近所の小さな丘でも「登る喜び」を発見できることを教えてくれて、「挑戦してみたい」という一歩を応援してくれる心強い作品です!

乗り物系

『スーパーカブ』


4作品目はこれから免許を取りたい、ふらっと気軽にどこかに出かけたいという方におすすめ! トネ・コーケン先生の同名ライトノベルを原作としたアニメ『スーパーカブ』。

アニメのタイトルにもなっている「スーパーカブ」は、ホンダが製造・販売する、世界で最も売れたバイクシリーズの名前です。その特徴は「燃費性」「耐久性」「実用性」の高さで、郵便配達や通勤・通学だけでなく、趣味の乗り物としても幅広く愛される伝説的な二輪車です。

本作は、主人公の女子高校生・小熊がスーパーカブとの出会いを通して、日々の生活を少しずつ輝かせていく物語です。何もないと思っていた自分の日常が、趣味としてバイクに乗ることで少しずつ広がり、新しい発見や感動を味わえるようになる……そんな一歩踏み出す勇気や楽しさがとても魅力的です!

バイクが好きな方はもちろん、これから免許を取ろうかなと考えている人にもおすすめの作品です。

モノづくり系

『やくならマグカップも』


5作品目は伝統工芸の文化に触れられる趣味、陶芸を題材とした作品! 株式会社プラネットが発行開始したフリーコミックが原作のアニメ『やくならマグカップも』。

本作は、岐阜県多治見市が舞台の陶芸をテーマとした青春物語です。主人公の女子高校生・豊川姫乃は、亡き母がかつて陶芸家だったことをきっかけに、陶芸部に入部することになります。そこで仲間たちとともに陶芸の奥深さや楽しさに触れ、作品を作りながら成長していく姿が描かれています。

陶芸は、土に触れることで得られる癒しや、自分だけのオリジナル作品を生み出す喜びを体験できる趣味です。さらに、ストレス解消や集中力向上など、多くの良い効果をもたらしてくれます! この作品をきっかけに、陶芸を趣味として始めてみるのはいかがでしょうか?

<次ページ:『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』>

『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』


6作品目も、モノづくりの楽しさを教えてくれる作品! IMAGO/エイベックス・ピクチャーズによるオリジナルアニメ『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』。

タイトルにもなっている「Do It Yourself」は、広辞苑によれば“ディー‐アイ‐ワイ【DIY】Do it yourself「自分でしなさい」の意、家具などを自分の手で作ったり修理したりすること”と定義されています。

本作の舞台は、ものづくりが盛んな新潟県三条市。ストーリーはもちろん、リアルなDIY作業の描写が作品の大きな魅力となっています。ブックスタンドからツリーハウスまで、幅広いDIYに挑戦する彼女たちの姿を見ていると、「自分も何かを作りたい!」という気持ちが自然と湧いてくるはずです!

運動系

『ダンベル何キロ持てる?』


7作品目は、健康的で楽しい筋トレアニメ! 原作:サンドロビッチ・ヤバ子先生、作画:MAAM先生の同名漫画を原作としたアニメ『ダンベル何キロ持てる?』。

「ジムで筋トレはちょっと敷居が高い」「そもそも運動が苦手」という方も多いのではないでしょうか? そんな筋トレのハードルを低くし、コミカルながらもリアルな描写で魅力的に描いているのが本作のポイント。アニメを楽しむだけで、自然と筋トレの知識が身につくという画期的な作品です!

ストーリーやキャラクターも魅力的ですが、筆者が特におすすめしたいのはオープニング主題歌「お願いマッスル」。そのキャッチーなメロディとテンションの高さは、一度聞けば忘れられず、思わず口ずさみながらダンベルを持ち上げたくなること間違いなしです!

『ボールルームへようこそ』


8作品目は華麗で情熱的なダンスアニメ! 竹内友先生の同名漫画を原作としたアニメ『ボールルームへようこそ』。

ダンスといえば様々なジャンルのものがありますが、今回は社交ダンスをピックアップ。「社交ダンス」というとどうしても敷居が高く感じられることもあるかもしれませんが、本作は主人公・多々良の初心者目線で描かれる物語を通して、ステップやフォームの基本を自然と学べる構成になっています。そのため、社交ダンス未経験者でも興味を深められるのが魅力です。

ダンスの世界に足を踏み入れたことがない方でも、その奥深い美しさと熱を帯びたストーリーに惹きこまれること、間違いなしです!

頭脳ゲーム系

『ヒカルの碁』


9作品目は、年齢を重ねても楽しめる趣味! 原作:ほったゆみ先生、漫画:小畑健先生の同名漫画を原作としたアニメ『ヒカルの碁』。

「敷居が高い」「難しそう」と感じる方も多い囲碁ですが、そんなイメージを一新し、その奥深さと楽しさを教えてくれるのが『ヒカルの碁』です。物語の主人公、進藤ヒカルはある日、古びた碁盤を発見したことがきっかけで、平安時代の囲碁の達人・藤原佐為の霊と出会います。ヒカルは佐為に囲碁の手ほどきを受けながらその世界に足を踏み入れ、熱中していきます。囲碁の初心者としての成長、ライバルたちとの緊張感あふれる対局、そして立派なプロ棋士を目指す姿は、見る人に感動を与えると同時に、自然と囲碁への興味を引き出してくれます。

「囲碁なんて難しそう」と感じていた人も、この作品を通じて「碁盤の上の宇宙」に触れてみたくなること間違いなし!

『放課後さいころ倶楽部』


10作品目は、ボードゲームに興味がある方におすすめ! 中道裕大先生の同名漫画を原作としたアニメ『放課後さいころ倶楽部』。

本作の魅力は、実際に存在する様々なボードゲームが登場し、その面白さや奥深さをしっかり紹介してくれる点です。「ボードゲームって、ただ遊ぶだけでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、本作を観れば、その中に潜む戦略性や心理戦、そして一緒に遊ぶ人との交流の楽しさを存分に感じることができるはずです!

きっと観終わった後には、「こんなゲームを遊んでみたい!」と思うお気に入りの一品が見つかることでしょう!

<次ページ:『ざつ旅-That's Journey-』>

旅行系

『ざつ旅-That's Journey-』


11作品目は、「旅ってこういうものでいいんだ」と気付かせてくれる作品! 石坂ケンタ先生の同名漫画を原作としたアニメ『ざつ旅-That's Journey-』。

仕事や学校で忙しい日々を送る中で、ふと「旅に出てみたい」と思う瞬間は誰しもあるもの。本作はそんな気持ちに寄り添いながら、自由で気ままな旅の魅力を教えてくれる作品です。予定をぎっしり詰め込む定番の旅行とは一味違い、主人公が歩む「ざつ旅」のスタイルは肩の力を抜いて楽しむ旅を提案してくれます。

作品の最大の魅力は、主人公・鈴ヶ森ちかが訪れる日本各地の風景や文化、そしてその土地ならではのグルメの丁寧な描写。観ているだけでまるでその場にいるかのような気持ちになるのが嬉しいポイントです。また、旅先でちかが出会う人々との交流や、旅の中で感じるささやかな喜びが自然体で描かれることで、「旅は決して特別なものでなくてもいい」ということを感じさせてくれます。

「まだ旅をしたことがない」「自由な旅に興味はあるけど勇気が出ない」と悩んでいる人にも、この作品はおすすめです! ひとり旅を通じて見える新しい景色、そして肩肘張らない自由な生き方の心地よさを教えてくれる本作と一緒に、自分だけの「ざつ旅」の扉を開いてみてはいかがでしょうか?

飲食系

『ラーメン大好き小泉さん』


12作品目は、ラーメン好き必見、そしてラーメンをもっと好きになれる作品! 鳴見なる先生の同名漫画を原作としたアニメ『ラーメン大好き小泉さん』。

本作は、美味しいラーメンとその奥深さを存分に堪能できるグルメ系アニメ。主人公の小泉さんはミステリアスで無口な少女ですが、実は驚くほどのラーメン愛好家。その情熱は並々ならず、全国各地の名店や限定メニューに精通するほど。彼女が様々な種類のラーメンを楽しむ姿を通して、知らなかったラーメンの世界に思わず魅了されるはずです。

特に嬉しいのは、実在するラーメン屋が多数登場する点。アニメを観た後、そのラーメン店を訪れて実際に味わうことができるので、聖地巡礼とグルメの楽しみを同時に体験できるという一石二鳥な魅力があります! さらに、インスタントラーメンも取り上げられているため、自宅で簡単に真似して楽しむことも可能という、ラーメン好きにはたまらないポイントが満載です!

芸術鑑賞系

『昭和元禄落語心中』


13作品目は、落語という日本伝統文化をテーマにした作品! 雲田はるこ先生の同名漫画を原作としたアニメ『昭和元禄落語心中』。

本作の魅力は、何と言ってもその落語の表現力です。アニメならではの繊細な演出に加え、声優陣の迫力ある演技が融合することで、まるで寄席で実際に落語を聞いているかのような臨場感を味わうことができます。特に、話し手の表情や身振り手振りが細やかに描写され、語りによって生み出される情景や登場人物が鮮やかに浮かび上がる様子は圧巻です。

さらに、作中で披露される落語の演目は、実際に存在するものが多く取り入れられており、物語を楽しみながら自然と落語の魅力に触れることができる点も魅力のひとつです。落語に馴染みのない方でも、その奥深さや面白さを存分に体験できる内容となっているため、観終えた後には「自分も本物の落語を聞いてみたい」「寄席に足を運んでみたい」となるはずです!

『かげきしょうじょ!!』


14作品目は、舞台を趣味として楽しむきっかけになる作品! 斉木久美子先生の同名漫画を原作としたアニメ『かげきしょうじょ!!』。

大正時代に創立された「紅華歌劇団」への入団を目指す少女たちの青春を描いたアニメで、舞台の世界が持つ魅力と輝きを教えてくれる作品です。

本作の魅力は、舞台の世界を描く熱量とリアリティ! 華やかな表舞台の裏には、厳しい努力や緊張感、仲間との切磋琢磨があり、舞台の裏側に広がる現実を丁寧に映し出しています。また、美しいダンスや歌のシーンはアニメならではの鮮やかな表現によって描かれ、舞台の魅力をより身近に感じられる点も魅力的です。

本作をきっかけに、舞台や演劇などの芸術に触れてみてはいかがでしょうか?

その他

『おへんろ。~八十八歩記~』


15作品目は、四国八十八箇所霊場を巡るお遍路の旅をテーマにした作品! ufotable制作のアニメ『おへんろ。~八十八歩記~』。

本作では、アニメならではの可愛らしいキャラクターたちと、実際の四国の美しい景色やお寺、伝統文化がうまく組み合わさっていて、見ているだけでまるでお遍路の旅をしている気分になれ、お遍路を知らなくても、気軽にその魅力を楽しめる作品です!

旅行が好きな人や、歴史や地域文化に興味がある人はもちろん、それほど詳しくない人でも、この作品をきっかけに「いつか自分もお遍路に挑戦してみたい!」と思えるかもしれません!

アニメをきっかけに新しい扉を開いてみませんか?

アウトドアからインドアまで15作品をご紹介しましたが、気になる作品はありましたか? 好きなキャラクターが楽しんでいる趣味をきっかけに、自分も挑戦してみたくなることってありますよね。まずはアニメを通じて気軽に世界観をのぞいてみて、「これ面白そう!」と思ったら、少しずつ始めてみるのがおすすめです。

新しい趣味が見つかれば、毎日がさらに充実するかもしれません!

【関連記事】

おすすめの記事