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アパレル界のモンスター「シーイン」がついに日本上陸!!

セブツー

今、「世界で最も売れているアパレルブランド」という触れ込みで、「シーイン(SHEIN)」が現在日本全国でポップアップショップを展開中だ。すでに6月18日(土)、19日(日)(名古屋市ユニモールイーストプラザ)で開催されているが、6月25日(土)、26日(日)(広島市シャレオ紙屋町スペース)、7月2日(土)、3日(日)(大阪市阪急大阪梅田駅1階)、7月9日(土)、10日(日)(福岡市ソラリアターミナルビル1階)、7月16日(土)、17日(日)(新潟市新潟駅ビルCoCoLo新潟南館1階)を予定している。開催時間はそれぞれ1日目が11時~20時、2日目が10時~20時。

「シーイン」は、webサイトおよびアプリにおいて、米国やヨーロッパを中心に150以上の国と地域においてロードゲットビジネス社によって販売されているブランドだ。

イギリスのファッションビシネスメディア「Business of Fashion」によれば「シーイン」の売上高は2018年で2億ドル(1ドル135円換算で約270億円)、2020年に100億ドル(約1兆3500億円)、2021年では157億ドル(約2兆1195億円)を売り上げたとされている。すでにインディテックス(「ザラ」が主力ブランド)、H&M、ファーストリテイリングのSPA3強に肉薄する、リアルショップを持たないD2Cブランドと言える存在だ。人気の理由は、SPA3強をしのぐ安さ、速さ、バラエティの豊富さだ。毎日6000点以上の新作を投入していると言われる。

ロードゲットビジネス社は、シンガポールに本拠があり、クリス・シュー(許仰天)が中国で2008年に創業した南京希音電子商務が創設したブランドだ。元々はウェブマーケティング事業を行っており、2012年に海外向け越境ECブランド「シーインサイド(Shelnside)」を始めた。2014年に「シーイン(SHEIN)」と改称してから前述したような驚異的成長を続けている。

日本語サービスは2020年12月からスタート。2021年から「日本元気プロジェクト」「関西コレクション( KANSAI COLLECTION)」「東京ガールズコレクション(TOKYO GIRLS COLLECTION)」などに参加して、日本市場への接近を始めている。今回ポップアップで日本巡回を行なってさらに知名度を目指している。なお来場者は同ブランドのアイテムやギフトカードが当たるシーインガチャに無料で1回参加できる。8月27日、28日にダンスミュージックに特化した音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS’22」への協賛も行う予定だ。噂には聞いていたがいよいよアパレルビジネスの「モンスター」が日本に姿を現した。

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