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『ゲーム・オブ・スローンズ』幻のスピンオフ第1弾、かなり製作が進行していた

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米HBOの大ヒット大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』には、パイロット版が製作されていながらも世に出なかった幻のスピンオフ第1弾が存在する。その脚本家が「かなり製作は進行していた」と明かした。


『The Long Night』と題された第1弾スピンオフは、本家で起きた出来事の約90年前を舞台にした前日譚になる予定だった。数々の英雄たちが活躍した黄金期から暗黒の時代へ移り変わる年代記的な作品で、ウェスタロスの歴史に隠された恐ろしい秘密やホワイトウォーカーの起源、東側の大地に潜む謎やスターク家の伝説の人物などが描かれると伝えられていた。

ナオミ・ワッツ(『ツイン・ピークス The Return』)や、ジェイミー・キャンベル・バウアー(『シャドウハンター』)、ジョシュ・ホワイトハウス(『風の勇士 ポルダーク』)をはじめとするキャストが出演することも発表されていた。

そのスピンオフに脚本家として参加したマックス・ボレンスタイン(『ゴジラvsコング』)が、米Colliderのインタビューに応え、あまり詳細は語れないとしながらもどれぐらいまで製作が進んでいたのか明かした。「業界の観点からしたら、かなり製作は進んでいた。脚本も概要もあり、タイトルもあったからね。多くのことが決まっていた」

そしてボレンスタインは、第1弾スピンオフで素晴らしい経験を積み、その作業に費やした努力と時間を誇りに思っているともコメント。いつか『The Long Night』が、何らかの形で日の目を浴びることを望んでいるとも語る。

『The Long Night』のキャンセルが報じられた後、HBOはジョージ・R・R・マーティンによる外伝「「Fire & Blood(原題)」を下敷きにしたスピンオフ第2弾『House of the Dragon(原題)』の製作を発表。こちらはすぐにシリーズ化が決定し、『ゲーム・オブ・スローンズ』よりも300年前を舞台にターガリエン一族の歴史を描く作品に。

続いてマーティンの中篇小説「ダンクとエッグの物語」シリーズをもとにした『Game of Thrones: Dunk and Egg(原題)』の製作も決定しており、サー・ダンカン・ザ・トール(ダンク)と若かりし日のエイゴン・ターガリエン5世(エッグ)の冒険が綴られる。その他にも、3作品が進行している。

また、『ゲーム・オブ・スローンズ』が舞台化されることになり、ブロードウェイ、ロンドン、オーストラリアでプロジェクトが同時に進行している。

Photo:

『ゲーム・オブ・スローンズ』(c)2020 Home Box Office Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office Inc

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