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北条五代歴史研究会 創設記念で松沢前知事講演 三の丸ホールに200人来場〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉

タウンニュース

(左から)大野会長、松沢前知事、瀬戸事務局長

「郷土小田原の北条五代の歴史を多くの人に知ってもらいたい」と今年発足した北条五代歴史研究会(大野眞一会長、瀬戸良幸事務局長)は4月26日、小田原三の丸ホールで、創設記念講演会を開催した。

講師として、昨年『北条五代、奇跡の100年民と歩んだ戦国の夢』を上梓した松沢成文前神奈川県知事が登壇。守屋輝彦市長をはじめ県西2市8町の首長らや来場者約200人を前に、北条五代の歴史を解説した。

北条五代は領民優先の税制改革を行うなど「民を大切にする統括理念を持っていた」と、大きなスクリーンを使いながら紹介した松沢前知事。同著を3年掛かりで書き上げる間、何度も小田原城を訪れたり文献を読んだりして歴史を調べたという。「歴史を学ばないものに将来を語る資格はないと思う。北条五代の魅力を広く伝え、いつか大河ドラマや映画になるとうれしい」と話した。

大野会長は「今後、地域の小学生たちにも北条五代の歴史を伝えていきたい」とした。

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