4月1日から新施設が稼働 西脇市・多可町のごみ処理施設『みどり園』が移転 西脇市など
ごみ処理施設『みどり園』が多可町中区奥中へ移転し、4月1日から新しい施設での運用が始まります。これに伴い、西脇市にある旧ごみ処理施設は3月31日をもって閉鎖されます。
同施設は、西脇市と多可町で構成する「西脇多可行政事務組合」が運営するごみ処理施設で、家庭から出る可燃ごみの焼却や大型ごみの処理などを担っています。現在の施設は1996年に供用を開始しており、老朽化への対応などを目的に新施設の整備が進められてきました。
新施設の名称は市民から愛称を募集し、引き続き『みどり園』に決まりました。「聞き慣れた名前が良い」「緑に囲まれた場所にふさわしい」「名称が変わっていくことに寂しさもある」といった声が寄せられたといいます。長年親しまれてきた名前が、新しい施設でも受け継がれるのはうれしいですね。
また、施設では家具や布団などの粗大ごみの直接搬入にも対応。直接持ち込む場合は、戸別収集に比べて処理手数料が半額となります。利用する際は、事前に受付時間や分別方法などを確認しておくと安心です。
施設の移転に伴い、4月1日から新しい施設でごみの受け入れが始まります。なお、ごみの収集日の変更はありません。
運用開始日
2026年4月1日(水)
場所(新施設)
みどり園
(多可町中区奥中980-25)