Yahoo! JAPAN

丸山礼、kemioとの電話が心の拠り所 おうち時間はインプットのチャンス

anan総研

丸山礼、kemioとの電話が心の拠り所 おうち時間はインプットのチャンス

お笑い芸人と動画クリエイターを両立し、“SNSでのお笑い”を確立した第一人者ともいえる丸山礼さん。23歳という若さで、テレビでも活躍する傍ら、YouTubeチャンネル「丸山礼チャンネル」は、約80万人のチャンネル登録者数を誇り、トータルの視聴再生数はなんと1億回超え!

自身のファッションブランドを立ち上げ、さらに個性を表現

ananweb 編集部

「緊急事態宣言が発令されて、テレビの撮影のほとんどが、自宅からのリモート出演になりました。テレビの現場が、リモートに慣れず四苦八苦している中、私はYouTubeで動画投稿を頻繁にしていたこともあって、新しい撮影のスタイルにもすんなり馴染めました。もっと言えば、スタジオでの収録より、リモートの方が芸風を表現しやすかったので、自分の持ち味を上手く活かせたような気がします。そのおかげもあってか、今ありがたいことにお仕事の幅がどんどん広がっているんです」

リモート出演が増えたことで、自宅にいる時間が多くなったと思いますが、不安や寂しさは感じませんでしたか?

「全く感じませんでした。ニューヨークにいる友人でYouTuberのkemio君と、毎日電話して、くだらないことを言い合っていたので、それが心の拠り所になりました。それにもともと、ひとり時間を楽しむのが得意なので、自粛中も韓国ドラマをめちゃくちゃ見て、ネタを増やすことができた。好きなことをたくさんインプットできる時間だったし、今そのアウトプットをさまざまな場所で披露しているので、表現の幅がぐーんと広がった良い機会でした。もちろんイベントができなくなって、ファンの方と直接会える機会は減りましたが、その代わりにオンラインでスペシャルミーティングを開催して、生電話したり、新たな繋がりの場を設けることができたのがすごく嬉しかったです。対面しなくても交流は持てるし、自分の個性を表現することもできる。新しい発信方法は増えているので、表現の仕方はもっともっと多様化していくんじゃないかな。だからこれからは、自分を上手に表現できるフィールドを見つけた人、そしてそのフィールドを多く持っている人が活躍していくんじゃないかなと思っています」

そんな丸山さんは、今年女優デビューを果たし、さらに間もなくオリジナルファッションブランド『rel’m』を立ち上げる。

「過去に配信したYouTube動画で、私服の1週間コーディネートを投稿した際に、『私と同じ体型だから参考になる』という声が、とにかく多かったんです。私の体がわがままボディということもあり、普段から考えていた服への欲求や不満を全て落とし込んで、私が本当に身につけたいと思える理想のアイテムを作り上げました。ワンピースやカーディガンなどのほか、新しい生活様式に合わせて、コンビニなどちょっとしたお出かけにも対応できるセットアップのパジャマやマスクも! 大きめサイズも展開する予定だし、ユニセックスのものも用意しているので、幅広い層の人に喜んでもらえると思います。今以上に、この世代として新しいことを率先して発信していけるようになりたいです」

これまでのスタイルにとらわれず、自分の個性を表現するフィールドを広げている丸山さん。その柔軟さと発信力に注目したい。

まるやま・れい 1997年生まれ、北海道出身。2016年、「ワタナベお笑いNo.1決定戦」の決勝に進出して注目を集める。YouTubeチャンネル「丸山礼チャンネル」もファンが多い。

※『anan』2020年10月21日号より。取材、文・鈴木恵美

(by anan編集部)

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. えなこ、倉持由香、『ドラブラコラボ記念生放送』出演決定!

    Pop’n’Roll
  2. 水道水が燃える中国遼寧省の一部地域、市民も不安(中国)

    Techinsight
  3. 飼い主さんが発見!愛猫の面白くてツボる♡ 仰天&失敗事件簿

    ねこのきもちWEB MAGAZINE
  4. 【洗濯モノの山】毎日うんざり…片付けのポイントは「干す・たたむ・収納」の動線を短くすること

    特選街web
  5. 【セブン限定】パピコのピスタチオ味が再登場!濃厚クリーミーで最高に美味しい。

    東京バーゲンマニア
  6. 伊藤美来3rdアルバム『Rhythmic Flavor』ジャケ写公開 リリースイベント開催に本人絵柄のTカード発行&グッズ発売も決定

    SPICE
  7. 渋谷バス停・ホームレス殺人事件 時代と社会の歪みの中で不幸にも交差してしまった2つの人生…【ラサール石井 東憤西笑】

    日刊ゲンダイDIGITAL
  8. チャンバラトリオ山根伸介は巨人が試合に負けるとラジオをゴミ箱に

    日刊ゲンダイDIGITAL
  9. ジャニーズ大みそか「ネット重視」の戦略と商魂 NHK紅白歌合戦など眼中なし

    日刊ゲンダイDIGITAL
  10. バービーは成功し高い支持が 女性芸人“脱ブス”の背景に「いじり」の難しさ

    日刊ゲンダイDIGITAL