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やさしい日本語とは? 外国人に伝わるコツ学ぶ〈横浜市緑区〉

タウンニュース

霧が丘地域ケアプラザで20日(月)、「やさしい日本語講座」が開催される。時間は、午前10時から正午。参加無料で定員15人。みどり国際交流ラウンジが主催する。

やさしい日本語とは、普通の日本語よりも簡単で、外国人にも分かりやすい日本語のことだ。

1995年1月に起きた阪神淡路大震災では、日本人だけでなく日本にいた多くの外国人も被害を受けた。日本語も英語も十分に理解できず、必要な情報を受け取ることができない人もいたことから、災害発生時に適切な行動をとれるように考え出されたのが「やさしい日本語」の始まりとされている。

また、外国人だけではなく、子どもや高齢者、障害のある人などにも分かりやすいため、様々な人に有効な伝達手段として注目が集まっている。

地域の日本語教室や大学などで日本語教師として活躍する岸本美代子さん=人物風土記で紹介=が講師を務める。

岸本さんは「例えば『料金前払い』ではなく『先にお金を払います』の方が外国人にとっては伝わりやすい。一緒に学んでいきましょう」と呼びかける。

申し込みは、講座名、氏名(ふりがな)、住所、電話番号、メールアドレスを記入の上、【メール】koza@midori-lounge.com。問い合わせは、同ラウンジ【電話】045・532・3548。

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