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PTA活動は天国か地獄か!?先輩ママたちが大変だと感じることは何だった?

ママスタセレクト

子どもが小学校に上がると、ママ同士の会話でよく話題になるもののひとつにPTA活動があるのではないでしょうか。一口にPTA活動といえども、組織運営や活動内容によってさまざまですよね。活動の実態が不透明なことも多く、活動に関わることに不安を感じているママもいるかもしれません。今回ご紹介するのは、ママスタコミュニティに寄せられたPTA活動にまつわるあるママの疑問です。

『PTA役員の何が嫌かって、仕事休まなきゃいけないことと人付き合いだよね。作業自体は問題なくない?』


投稿者さんはすでにPTA活動を経験済みのようですね。作業よりも同じPTA活動を行うメンバーとの人付き合いが大変と感じて投稿をしたようです。こちらのコメントにママたちから多数声が集まりました。ご紹介していきます。

PTA活動はメンバー次第で地獄にも天国にもなる!?

『その年の役員メンバーにもよる』


『メンバーが良ければ楽しいよね』


『本当にメンバー次第。兄弟がいるから3回やったけど人によっては1年が速すぎるくらい楽しかった。学年が違うから話題も増えるし変に気も使わないし。引っ掻き回す人がいると途端に面倒くさい』


『わかる。本当に人付き合いが嫌。良い人とやれたらいいが、合わない人と当たれば本当に地獄』


「作業そのものよりも人付き合いが大変」といった声がたくさん寄せられました。活動メンバーと良好な関係を育めたママたちは、活動自体は楽しかったようですね。決して仲良しのママ同士で活動できると限らないのが、PTA活動ですよね。みなさん、うまが合わない保護者とのやりとりはストレスになっているようです。

メンバーというより、集まりに不満のあるママもいる


『話が脱線して長時間になるのがイヤ。午前中集まって昼をまたぐときなど「子どもの昼食みんなどうするの?」と聞きたかった』


『話を仕切り出してどうでもいい話題をしゃべり出す親はめんどくさかった。先生があーだの、子どもの友達がどーだの、実生活でも噂話ばっかりなんだろうね』


活動メンバーの性格そのものではなく、PTA活動内容とは異なる話題で時間を拘束されることにストレスを感じているママもいました。「子どものためにも前向きに活動したい」と考えていても、活動目的とは異なる話題で時間を拘束されるのは「カンベン!」と感じるママは多そうですよね。

自分が苦手とする役割に当たると大変


『事務的な作業はなんともないけれど、なぜだか役員の仕事って人と人とをつなぐような内容ばかり。講演依頼とか、お礼とか、地域の人たちとの連携とか。ああいうのが面倒だった』


『私は人前で発言するのが嫌だ。そうじゃない仕事と分かっていたら引き受けるよ』


『人前で喋るのだけは本当に苦手だわー』


なかには自分の苦手な活動を強いられることに負担を感じるママもいました。PTAの活動は地域との連携、保護者と先生との連携など人と人との橋渡し役や人前で話すことを求められるなど、役割によって求められる能力が異なりそうです。こうした役割につかないよう、事前にPTA活動にはどんな活動があり、どんな役割が求められるのかをリサーチし、自分の能力を生かせる範囲で貢献できるといいですよね。

ワーママにとってはスケジュール調整が大変

『仕事のスケジュール調整が大変ですよね……。なのに「この程度の用事で?」と思うようなことで仕事休んで来るよう無理を言ってくる人とかいると余計に大変』


『仕事を休んでまでやるような内容じゃないんだよね。いちいち集まる意味がわからない』


『仕事のシフトは1ヶ月前に休み出さなきゃならないのに、後から役員の仕事の予定がくる。土日出勤のサービス業はキツい。土日休みの人がやればいいのに』


『仕事や用事で欠席のときは皆でフォローしあえるような環境じゃないとね。欠席した人にグチグチ言うメンバーがいたら厄介』


働くママから「スケジュール調整が大変」といった声も多数ありました。PTA活動は、土日に多い印象があります。土日に仕事をしているママは、おのずと負担が増えますよね。コロナ禍により、さまざまな人が集まる活動はオンラインにシフトしている分、どんなママも負担なく活動ができる環境が整うといいですよね。もし役員になったら、仕事との両立で苦労しているママがいることを念頭に、お互いに配慮して接したいものです。

先輩たちの声を踏まえて「自分は一体何に負担を感じるのか」を事前に予測して、PTA活動に挑むのが良いのではないでしょうか。せっかくやるのであれば、活動が終わったあとに「やってよかった」と思える活動にしていきたいですね。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ

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