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まさかの裏技!アイロンでホットサンドを作っちゃった

暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ)

こんにちは!
暮らしニスタ「家事コツ研究室」研究員Oです。

ランチにサンドイッチを作る方も多いと思いますが、たまにはホットサンドを食べたくなったりしませんか?
でも、家にはホットサンドメーカーがないし…と諦めていたら、なんと「アイロン」でホットサンドが作れちゃうという情報をキャッチしました!

えっ!アイロンって…???

そう、衣類のしわをのばすための、あのアイロンです。

その場面を想像すると、まるでコントみたい(笑)ですが、いったいどうやって調理に使うのか、果たしておいしいホットサンドができるのか?
実際に試してみました。

さっそくホットサンド作りにトライ!

【材料】(1人分)
食パン(8枚切り)…2枚
きゃべつ…1枚
にんじん…2cm
玉ねぎ…1/8個
お酢…大さじ1/2
塩コショウ…少々
マヨネーズ…大さじ1
とろけるチーズ…2枚

今回ホットサンドの中の具材は、火を使うことなく、レンチンで簡単に作れるコールスローにしました。

【作り方】

1.まずは具材となるコールスローを作ります。
きゃべつ・にんじんをせん切り、玉ねぎを薄切りにしてボウルに入れます。

2.1にお酢、塩コショウを加えて混ぜ合わせます。

3.2にふんわりラップをして600Wの電子レンジで2分30秒ほど加熱します。

加熱後は粗熱を取り、全体をぎゅっと絞って余分な水分を捨てます。
ここで水分が残っているとコールスローの味もボケますし、ホットサンドにしたときに水分が出てきてしまうので、しっかり余分な水分をなくしておくのがポイントです!

4.3にマヨネーズを加え、よく和えればコールスローの完成です。

5.続いて、少し大きめに切ったアルミを広げ、その上に食パン+とろけるチーズを1枚置きます。
アルミの大きさが小さいとあとで困るので、食パンの3倍くらいの大きさは準備するようにしましょう。

6.5の上に先ほど作ったコールスローをたっぷりとのせ、その上にもう1枚とろけるチーズをON!
こぼれても気にしない気にしない♪

7.最後に食パンをのせたら、一番下に敷いておいたアルミでサンドイッチをしっかり包み込みます。

8.ここでついに、今回の最大ポイントである、アイロンの登場です!!
アイロンは高温にセット。

アイロンがしっかり温まったら、迷うことなく先ほどのアルミに包まれたサンドイッチの上にアイロンをのせます。

アイロンを持つとどうしても衣類のしわを伸ばすように、アイロンを動かしたくなりますが、ここではその必要は全くありません。
むしろアイロンをのせたら、ほぼ動かさず、パートごとにじっくり焼くようにします。
だいたい1か所あたり3分くらいのせておいたら、次のパートに移動という感じで、片面焼くのに6分ほどかけます。

そして、片面がある程度焼けたら、裏返してもう片面も同じように焼きます。
ちなみに、アイロンをのせると中から静かに「ジュー」っという音が聞こえてきて、なんとなく焼けている感じが伝わってきました。
なお、アイロンは高温になっているので、くれぐれもやけどには気を付けてください!!

両面焼いたものがこちら。
これでホットサンドの完成です。
上から見るとわかりにくいかもしれませんが実は厚さが半分くらいになりました。

ホットサンドの出来映えは?

さぁ、まずはアルミを外してみましょう。
結構しっかりアルミが貼りついている状態になっているので、ゆっくりアルミをはがしていくと、中からこんがり焼かれたホットサンドが出てきました!!

アイロンの跡がついてしまっているのはご愛敬(笑)ですが、なかなかいい焼き色♪

ホットサンドを半分に切って盛り付けてみました。これだけ見ると、まさかアイロンで作ったなんて思えませんね。

ちなみに断面からはとろけたチーズが♪
これがホットサンドの醍醐味です☆

早速熱いうちに食べてみると、トースターで焼くのとはまた違ったカリっとした食パンと、とろけたチーズ、そして少し酸味があるコールスローがうまく合わさって、もう立派なホットサンドに。
我ながらとってもおいしくできました。

いろいろな具材でホットサンドを楽しもう

最初は「アイロンを調理に使う」と聞いてちょっと抵抗感がありましたが、やってみると「これは、アリ!」。
専用メーカーのほうがもちろん簡単に作れちゃいますが、具材の厚さなども気にしないといけなかったりするのに対し、アイロンなら大きな具材で、サンドイッチが分厚くなっても気にする必要がないのがメリットだと思いました。

お子さんと一緒に作ったら、面白がってお手伝いしてくれそう。
みなさんもぜひお好みの具材を挟んで、アイロンホットサンドを楽しんでみてください!

取材・文/JUNKO

【参考サイト】TASTEMADE

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