兵庫運河に『デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ』が誕生 10月上旬から供用開始へ 神戸市
兵庫運河周辺の活性化に向け整備が進められていた「兵庫運河環境学習施設」について、市はその愛称を『デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ』に決定したことを発表。併せて10月上旬より供用開始であることを明らかにしました。
同施設は主に兵庫運河に関する環境学習の拠点として活用される予定で、多目的スペースのほか、手洗い・足洗い場やシャワーを完備。
そのほか運河・プロムナードから自然とつながる小径に沿って縁側ベンチが設置されたり、緩やかな丘となる屋外広場を構えることで、地域住民や来街者が日常的に利用できる休憩機能を備えた「憩い・にぎわいの場」となることが期待されています。
1957年、船で安全に荷物を運ぶために整備された「兵庫運河」。第2次世界大戦以降は「貯木場」として使われ、底にヘドロ、水面には油が浮いているような状況だったそう。
その後下水処理や工場排水の規制、地域ぐるみの環境保全活動の成果もあり水質が改善。たくさんのいきものが住める環境になり、近年では「ブルーカーボン」の取り組みをはじめ環境学習の場としても使用されています。
今回の施設が整備されることで、運河がより学習の場として使用しやすくなるのではと感じています。また地域の憩いの場としても期待が高まりますね♪
供用開始
2026年10月上旬(予定)
場所
デンソーテン兵庫運河エコロジーラボ
(神戸市兵庫区材木町)