時空を超えてフジロックの記憶をたどる! 話題の「フジロック展」がついに大阪・心斎橋に上陸
「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」のオフィシャルショップ「岩盤/GAN-BAN」の25周年を記念し、2026年6月27日(土)から7月12日(日)まで「GAN-BAN 25th Anniversary Special Exhibition TIME CAPSULE2025: A FUJI ROCK Odyssey ―時空を超えるフジロック展―」が実施されます。
日本の音楽フェスの源流ともいえる野外ロックフェスティバル「フジロック」。その歩みとともに音楽カルチャーを発信し続けてきたオフィシャルショップ「岩盤/GAN-BAN」の特別展が、2026年6月27日(土)より大阪で開催されます! ユニークな展示とともに、オリジナルグッズもお見逃しなく!
( Index )
フジロックの記録を集約した独創的な展示オリジナルグッズやコラボ商品が充実!心斎橋パルコのBGMをジャック!
フジロックの記録を集約した独創的な展示
会場エントランスには、2026年7月24日(金)から3日間にわたって開催予定の「FUJI ROCK FESTIVAL ‘26」に出演するアーティストを紹介する特設スペースを設置。苗場への期待と熱気を感じながら、25年間の記憶をたどるさまざまな展示へと誘います。
記憶への入口
展示の導入となる部屋が「記憶への入口」。「岩盤/GAN-BAN」が主催するイベント「GAN-BAN NIGHT」の初代VJでもある映像監督・関和亮氏による作品が、タイムカプセルのような世界へとゲストを引き込みます。その映像は、静かに、確かに、記憶の奥にある、思い出の“夏への扉”を開いてくれるはず。
タイムカプセル
松本千広氏による<タイムカプセル> ※渋谷会場の様子
続いて訪れる展示が「タイムカプセル」。過去に向かってさかのぼっていく電車に導かれた空間には、フジロックの歴史的な写真をプリントした232枚もの非売品Tシャツと、膨大な数のフジロック・オフィシャルグッズが並び、その様子はまるで“記憶の部屋”のよう。
美術作家・松本千広氏の手によって乱雑で非現実的に“モノ”が配置されている空間は、幾層にも積み重ねられたフジロックの記憶。ゲストがすべての写真や展示物を見つけるには、部屋中を探索する必要がありそうです。
展示のなかにはフジロックのメインビジュアルを手がけるグラフィックデザイナー・渡辺明日香氏のデザインや、イベント「GAN-BAN SQUARE」のVJであるビデオチーム・最後の手段の映像が散りばめられているほか、「GAN-BAN NIGHT」を象徴するSUGIURUMN氏が音響演出を担当しています。
現在、そして未来へ
Kamikene氏によるインスタレーションイメージ
ここでは、「岩盤/GAN-BAN」の初代店長であり、現代美術家として活躍するShohei Takasaki氏によるキャンバスコラージュ作品や、グラフィックデザイナー・Kamikene氏によるインスタレーション作品が設置されています。
最後の手段によるフジロックGAN-BAN SQUARE VJ
展示の最後を飾るのは、ビデオチーム・最後の手段が手がける時空を越えるような映像作品。現代のフジロックから未来に向けての展望を想起させる、見逃せない作品です。
本イベントへの展示参加アーティストは写真でもご紹介します!
関和亮/MV、CM、TVドラマ、映画の演出を多数手がける。一方でフォトグラファーとしても活動し、音楽ビジュアル等のアートディレクションも行う。
松本千広/美術デザイナー。映画、CM・MV等のムービー、広告撮影、ライブセットデザインを中心に、店舗のプロダクトデザイン、イベントの空間演出・美術制作なども担当。
渡辺明日香/多摩美術大学卒業後、広告やデザイン事務所での経験を経て、現在はフリーランスとして活動するデザイナー・アーティスト。
最後の手段/有坂亜由夢、おいたま、コハタレンの3人からなる、人々の太古の記憶を呼び覚ますためのビデオチーム。
SUGIURUMN/BASS WORKS RECORDINGS主宰。これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、世界各国のレーベルよりシングルをリリース。
Kamikene/“For Counterculture” を掲げ、オンラインマガジンのアートディレクションをはじめ、THE NORTH FACEやサカナクション等とのプロジェクトにおいてグラフィックワークを手がける。
Shohei Takasaki/オイルパステルや木炭、絵の具、ファウンドオブジェクト、布地まで、さまざまな画材を用いて大胆な色、線、形でときに認識可能な、ときに抽象化されたモチーフを描くアーティスト。
ZERO ACTION ARCHITECT/建築設計を核に多様なプロジェクトを遂行しているデザインビルドチーム。
オリジナルグッズやコラボ商品が充実!
(左)「TIME CAPSULE LOGO Tシャツ WHITE」、(右)「TIME CAPSULE LOGO Tシャツ BLACK」
会場には、本展限定のスペシャルミュージアムショップが登場。展覧会の開催と岩盤/GAN-BANの25周年を記念した、オリジナル商品が販売されます。
NASAのボイジャー探査機に搭載された「ゴールデンレコード」に着想を得た展覧会ロゴが印象的なアイテムなど、そのほかの気になるグッズは写真でご紹介します。
「TIME CAPSULE Key Visual Tシャツ WHITE」
「TIME CAPSULE Key Visual Tシャツ BLACK」
「Scenes from the Fuji Rock Archives Tシャツ WHITE」
「Scenes from the Fuji Rock Archives Tシャツ BLACK」
「TIME CAPSULE LOGO キーホルダー NATURAL/BLUE」
「TIME CAPSULE LOGO キーホルダー PINK/ORANGE」
「TIME CAPSULE LOGO トートバック NATURAL」
「TIME CAPSULE LOGO トートバック BLACK」
ブランキー&ミッシェルファン必見のコラボレーション
(左)「FUJI ROCK FESTIVAL ‘98 -BLANKEY JET CITY- Tシャツ WHITE」、(右)「FUJI ROCK FESTIVAL ‘98 -BLANKEY JET CITY- Tシャツ BLACK」
ご紹介した本展のオリジナルグッズに加え、のちに伝説として語られる、2大ロックバンドによる「フジロック’98」のステージがプリントされたスペシャルコラボTシャツが発売されます。ブランキー・ジェット・シティ、ミッシェル・ガン・エレファントのファンならずとも注目の一枚です!
(左)「FUJI ROCK FESTIVAL ’98 -THEE MICHELLE GUN ELEPHANT- Tシャツ WHITE」、(右)「FUJI ROCK FESTIVAL ‘98 -THEE MICHELLE GUN ELEPHANT- Tシャツ BLACK」
過去のフジロックコレクションが集結
有名ブランドが集うフジロックコレクションの2018年から2025年までのラインナップを、本展限定のスペシャルプライスで販売。各アイテムは数量限定のため、この貴重な機会をお見逃しなく!
<FUJI ROCK COLLECTION:DESIGN PARTNERS>
2018 SEASON:TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
2019 SEASON:Yosuke Aizawa (White Mountaineering)
2021 SEASON:Takayuki Fujii (nonnative)
2022 SEASON:SOPH.
2024 SEASON:N.HOOLYWOOD
2025 SEASON:MHL.
心斎橋パルコのBGMをジャック!
TESTSET
2026年6月27日(土)から7月23日(木)の期間中、会場である「心斎橋PARCO」の館内BGMが、本展開催を記念した特別BGMに変わります。このプレイリストをセレクトしたのは、砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一による「TESTSET」。ここでしか体験できない音楽体験とともに、「心斎橋PARCO」ならではのスペシャルなお買い物を楽しんで。
\from Editor/
2026年10月にかけて絶賛リニューアルを実施している「心斎橋PARCO」では、6、7月にもアパレルやジュエリー、アイウェアショップのオープンも予定しているそう。新店でのショッピングや本展へのおでかけで、夏フェスシーズンの到来がさらに盛り上げたいですね!
GAN-BAN 25th Anniversary Special Exhibition TIME CAPSULE2025: A FUJI ROCK Odyssey ―時空を超えるフジロック展―
2026年6月27日(土)~7月12日(日)
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋PARCO14階 PARCO HALL
開催時間:10:00~20:00、最終日は~18:00 ※入場は閉場の30分前まで
入場料:無料
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/パルコ 文/小林 梢