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飯田山で山田飯 益城町の飯田山の山頂で食べるご飯は美味いはず……だった

肥後ジャーナル

飯田山で山田飯 益城町の飯田山の山頂で食べるご飯は美味いはず……だった

益城町にある飯田山。昔話では金峰山と背くらべして負けて「もう背のことはいいださん」と言ったとかなんとかの話が残っている山です。しかしながら、山頂からの眺めは益城町から熊本市を一望できとても気持ちいいと聞き、せっかくなら山頂でごはんでも食べようと思ったのですが…、途中で「男坂」という坂を見つけてしまったせいで心臓が爆発しそうでした。

益城町の飯田山

こんにちは、肥後ジャーナルの山田です。今から益城町の「飯田山」に登ります。 なぜなら、近く通った時に「山頂でご飯食べたら美味しそうだな」と思ったからです。 本当は「飯田山で山田飯」っていうしょーもないネタをやりたかっただけです。

山頂へのルートは中腹まで車で登れるルートと、「自然探勝路」という徒歩で登るルートがあります。 これは問答無用で途中まで車道で行くコースを選択します。なぜならば、今回の目的は山頂でご飯食べること。楽してもいいじゃない(とか思って、原付で登ったら相当しんどかった)。

駐車場から登っていく

ということで、駐車場に車を駐めて歩いて登ります。ここにあるトイレがラストトイレなので、不安な方は用を足していきましょう。 ちなみに駐車場に向かう道も結構な勾配なので、車高の低い車や運転に自信の無い方は要注意。

駐車場に設置された看板には地図も掲載されていました。 何より存在感を放つのは「男坂」。蛇行する登山道を通らず、まっすぐ進んでいくルートです。 ここ通ったら早そうですけど、「男坂」って名前がもうなんというか、ねぇ。

ということで、この看板を目印にぐいぐい進んでいこうと思います。

若干の秘境感がありますがちゃんと公道みたいです。熊本南熊本線。 ここを更に進んでいくと自然探勝路という登山道があるんです。

気温も下がってひんやり 竹林の中を進む

ここから先は車は入れません。ただひたすら歩いて登りましょう。 このあたりまでくると、気温もちょっと下がってひんやりしています。これなら汗をかかずに進めそうです。

「持ち帰るのはゴミ 取っていいのは写真だけ」 だそうです。

しばらく竹林の間を進みます。写真じゃわかりにくいですが、結構な急勾配です。 すると先程の看板で見た「男坂」が見えてきました。

男なら進むしか無い「男坂」

「急な登り 男坂」……ねぇ。 先程の看板を見た時点でそれとなく覚悟はしていましたが、ここにきて急な登りであることが判明しました。 正直、登りたくないですが、記事的には絶対ここを通った方が面白いので、私も男として登ってみたいと思います。 まぁ、130mって書いてあるし大したことないでしょ。

たしかに、これまでより急ですし足元も不安定ですが、思ったほど急じゃない。これなら行けそうです。

すぐにアホみたいな急な斜面。これ、見た目以上にエグいです。 途中から手をついて登らなきゃいけないレベルの急勾配。すげーしんどい。 心臓が爆発しそうなほどバックバク。全身から汗も吹き出してました。誰だよ、涼しいから汗かかないって言ったやつ。 振り返ると足がすくむレベルの坂道。戻るに戻れない。座って休むなんてことも出来ない。そんな坂を登ります。

もう無理しんどいきついつらい、130mってこんな長いんだっけと思っていたら…先の方に鳥居が見えてきました…ごーる。

見えてきたのは神社。中にはベンチもあるのでちょっと休憩できます。個人的に男坂はおすすめしません。

いざ展望台へ

もうこの時点で満身創痍だったんですけど、展望休憩所という看板が。もう少しだとプルプルの足で進んでいきました。

あ、なんか見えてきました。

女神様がおりました。どうやら、ここが頂上のようです。

振り返ると絶景、草原の向こう側に益城町と熊本市、そして金峰山が眺望できます。 絶景なり。 あとはここでご飯を食べるだけ…

むり。もう無理。

体育の後、御飯食べれなくなる現象で胃がきゅっとなってましたが、おにぎりを美味しくいただきました。 素晴らしい眺めと自然の中で食べるご飯は最高でした。 ただ、男坂は登山に慣れている方以外はおすすめしませんので、のんびり登ることをおすすめします!

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