こいのぼり60匹が海の上をのびのび! 糸魚川市能生の弁天岩
糸魚川市能生の観光スポット、弁天岩に毎年恒例のこいのぼりが飾られ、潮風に吹かれながら青空を泳いでいます。
こいのぼりが飾られているのは、弁天岩から国道8号までのおよそ100メートルです。全部で60匹あり、大きいものは6メートルあります。
住民などが使わなくなったものを能生海岸管理組合が引き取り、毎年こどもの日を前に飾っています。今年は4月17日から始まりました。
20日(月)は地元の園児や観光客などが訪れていました。
島根からの観光客
「こいのぼりがこんなにも上がっているのは、久しぶりに見た。最近はこいのぼり自体を見ることがなくなった。海をまたいでいるこいのぼりは初めて見てびっくりした。」
能生海岸管理組合によりますと、こいのぼりは海風の影響で毎年布が破れたり、口の形を保つためのプラスチックの素材が折れたりしています。去年は15匹が傷んだため、組合では縫って直したほか、口の形に添って針金を入れ、補強しています。
組合の責任者、平塚忠一さんは「最近はこいのぼりをあげる家庭が少ない。ぜひ見てもらいたい」話していました。
こいのぼりは5月中旬ごろまで飾られる予定です。
能生商工会では、不要になったこいのぼりを回収しています。詳しくは能生商工会までお問い合わせください。