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『しっぽがクルクルしている犬』4選 可愛すぎる特徴や犬種ごとの違いまでご紹介

わんちゃんホンポ

しっぽがクルクルしている犬

犬のしっぽの形にはさまざまな種類があるのはご存じかと思います。なかでも、柴犬のように「しっぽがクルクルしている犬」は、海外でもかなり人気のようです。

そこで今回は、「しっぽがクルクルしている犬」について解説します。

1.バセンジー

バセンジーは、しっぽがクルクルしている犬です。子犬のときからクルクルしています。可愛すぎる特徴は、しっぽの先が白いことです。そして、ギュッと、しっかり巻かれています。

バセンジーには、繁殖期が1年に1回しかありません。これは、バセンジーが犬の最古種であり、原始的な特性を持ち続けているということです。細身で筋肉質な体にも古代の犬を感じられます。

性格は、独立心が強く、頑固です。内気な一面を見せることもあり、警戒心が強くなったり、落ち着きがなくなったりすることがあります。

狩猟犬の本能が強く、小さな動くものが好きで、つい追いかけたくなってしまうことがあります。

2.柴犬

柴犬は、しっぽがクルクルしている犬です。可愛すぎる特徴は、柴犬のしっぽには、クルクルしているしっぽだけで8種類もあるということです。

そして、巻いていないしっぽもあり、7種類もあります。全て合わせると、柴犬のしっぽは15種類にも分けることができるということです。

(クルクルしているしっぽの種類)

✔右二重巻
✔左二重巻
✔右巻
✔左巻
✔半巻
✔車巻
✔差尾
✔背叩き

(巻いていないしっぽの種類)

✔牛蒡尾
✔柳尾
✔太刀
✔薙刀
✔無尾
✔茶先尾
✔株尾

どんなしっぽなんだろう…と考えるときは、漢字そのままをイメージしてみてください。

ちなみに、我が家の柴犬っぽい雑種のしっぽは、車巻です。上から眺めたとき、しっぽが左右のどちらにも傾いておらず、背中に沿うようにクルクルと巻いています。

3.アフガン・ハウンド

アフガン・ハウンドは、しっぽがクルクルしている犬です。可愛すぎる特徴は、しっぽの先がくるりんっと巻いていることです。

長毛種ですが、しっぽの毛は薄め。ポメラニアンのようにもふもふなしっぽではありません。

ピラミッドにはアフガン・ハウンドらしき犬が記されているとされ、創世記(聖書)に描かれたノアの箱舟に乗った犬であるという伝説があります。

性格は、自立心が高く、マイペース。束縛されることや強制されることを好みません。

4.パグ

パグは、しっぽがクルクルしている犬です。可愛すぎる特徴は、ちょっと太めなしっぽであること。

しかし、短頭種気道症候群という病気になりやすいため、体が太めになってしまうことは避けたい犬種です。

「パグ」はラテン語で「握りこぶし」という意味があることをご存じでしょうか。小ぶりで丸い頭は、まるで握りこぶしのようですよね。

性格は陽気で活発。他人にも他犬にも懐っこいタイプです。小型犬ですが、たくましくガッシリとした体型であることが魅力に感じられます。

まとめ

しっぽがクルクルしている犬を4つ解説しました。

✔バセンジー
✔柴犬
✔アフガンハウンド
✔パグ

しっぽがクルクルしている犬の代表格と言えば、やはり柴犬なのではないでしょうか。しっぽのシルエットだけでもすぐに「柴犬だ!」と分かってしまいますよね。

クルクルしているしっぽのことをまとめて「巻き尾」と呼びますが、種類をあげると覚えきれないほどにあります。

アフガン・ハウンドのようなクルクルしているしっぽは、「リング・テール」と呼びます。しっぽの先のみが巻いているのが特徴です。「輪状尾」と呼ばれることもあります。

パグのようなクルクルしているしっぽは、「スクリュー・テイル」と呼びます。螺旋状に巻いているのが特徴で、バセンジーのしっぽもこれに当てはまるのではないかと思います。

あなたの愛犬のしっぽはどんな特徴があるでしょうか。クルクルしているしっぽであれば、呼び名を調べてみると、新しい発見があるかもしれません。

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