「ちくわの炊き込みご飯」のレシピ。節約もできてパパッと完成!
ちくわの炊き込みご飯は節約&時短におすすめ!
ちくわの炊き込みご飯は、少ない材料で満足感のある味わいに仕上がるため、節約したいときにおすすめ。ちくわには魚の旨みが詰まっていて、鶏肉やひき肉など肉類を使わなくてもコクのある炊き込みご飯に仕上がります。
また、材料を入れて炊くだけなので調理時間を短縮できる点も大きな魅力です。さらに味付けはめんつゆや白だしだけで十分おいしく仕上がる点もメリット。調味料を何種類も用意する必要がありませんよ。
冷蔵庫にある食材を加えてアレンジもしやすく、普段の食卓からお弁当まで幅広く活躍します。
ちくわの炊き込みご飯の基本レシピ
調理時間:30分
米を研いで浸水させる時間を含みません
ちくわの旨みを生かすシンプルで作りやすい炊き込みご飯です。味付けはめんつゆだけなので、調味料をあれこれ用意する必要がなく、料理初心者でも手軽に作れます。
千切りのしょうがを加えることで風味がよくなり、上品な味わいに。毎日の食卓はもちろん、お弁当や作り置きにもおすすめです。
材料(2〜3人分)
米:2合
ちくわ:1本
油揚げ:1枚
しょうが:1片
めんつゆ(3倍濃縮):大さじ2〜3杯
作り方
米は研いで浸水させザルに上げる
米は研いで浸水させザルに上げます。
具材を切る
ちくわは約5mmに輪切りし、油揚げは細切りにします。
鍋に米と冷凍しいたけ、調味料を入れて炊く
鍋に米と、調味料に水を足して合計350cc準備したものと千切りのしょうがを入れ混ぜます。
レシピでは鍋で炊きますが炊飯器でも同様に作れます。炊飯器で炊くときは、内釜に研いだ米を入れて調味料を加え、目盛まで水を入れます。ちくわと油揚げをのせて通常モードで炊飯すればOKです。
上に1をのせます。
蓋をして火にかけ、中火で加熱します。沸騰したら弱火にし、10分ほど加熱します。火を止めたら、蓋は開けずに10分ほど蒸らして完成です。
全体をさっくり混ぜる
炊き上がりに全体をさっくり混ぜて完成です。茶碗に盛り付け、お好みで小口ねぎをふってください。
ちくわの炊き込みご飯を作るときのポイント
1. 炊き込み時の水分量の決め方
炊飯器で炊き込むときは、内釜に研いだ米を入れて調味料を加え、目盛まで水を入れます。最初から規定量の水を入れてしまうと、水っぽい仕上がりになることがあるので注意しましょう。
2. おすすめの食材
一緒に入れるのにおすすめな食材
にんじん
ごぼう
しいたけ・しめじ・まいたけ・えのきだけなどきのこ類
油揚げ
枝豆
コーン缶
長ねぎ
しょうが
ちくわと相性が良い具材には、上記のようなものがあります。
彩りや香り、旨みもプラスでき、より食べごたえのある炊き込みご飯になります。ちくわの魚くささが気になる場合は、しょうがや長ねぎを加えると気にならなくなりますよ。
NGな食材はある?
水分が多いトマトやレタスを加えると、米の吸水を妨げ、ベチャッとした仕上がりに。
また火が入りやすいほうれん草や小松菜など葉物野菜は、色や食感が損なわれてしまいます。小口ねぎや三つ葉などは炊き上がったあとに加えるのがおすすめです。
ちくわの炊き込みご飯が余ったら冷凍保存がおすすめ!
ちくわの炊き込みご飯は、一度に多めに作って冷凍しておくと便利です。食べたいときにすぐ温められ、お弁当や忙しい日の食事にも役立ちます。
冷凍保存の手順
冷凍保存の手順
熱いうちに1食分ずつラップに包んで平らな形にし、粗熱を取る
フリーザーバッグに入れて冷凍する
炊き上がったご飯は、1食分ずつラップでぴったり包みます。空気に触れにくくすることで、乾燥や冷凍焼けを防げます。
冷凍した際の日持ち
保存期間の目安は2〜3週間です。できるだけ早めに食べると、炊きたてに近い味わいを楽しめます。フリーザーバッグに冷凍した日付を書いておくと管理しやすくなりますよ。
解凍方法やアレンジ方法
電子レンジでラップのまま温めれば、おいしく食べられます。目安は電子レンジ600Wで2〜3分ですが、ご飯の量に合わせて加熱時間を調整してください。
余った炊き込みご飯は、焼きおにぎりにしたりお茶漬けや雑炊にしたりアレンジが可能です。また卵を加えて炒め、チャーハン風にしても絶品ですよ。
ちくわの炊き込みご飯は手軽でアレンジ自在!
ちくわの炊き込みご飯は、少ない材料で手軽に作れる節約レシピです。めんつゆや白だしを使えば味付けも簡単で、炊飯器に材料を入れるだけなので料理初心者でも失敗しにくいですよ。
お好みでにんじんやきのこ、コーン缶などを加えれば彩りや食べごたえもアップします。余った場合は冷凍保存しておけば、お弁当や忙しい日の食事にも便利です。ぜひ家庭にある食材で、おいしいちくわの炊き込みご飯を作ってみてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
ライター:稲吉永恵(野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ)