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森田剛の意気込みコメントと未公開舞台写真が公開 パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』東京リターン公演が開幕

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パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』

2025年11月7日(金)~11月16日(日)東京芸術劇場プレイハウスにて、パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』の東京リターン公演が上演される。この度、鬼気迫る表情で物語の核心に迫る未公開舞台写真と主演・森田剛からの意気込みコメントが公開された。

撮影:細野晋司

ドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナー(1813~1837)が遺した未完の戯曲『Woyzeck』。今回の脚本は、2017年にロンドンのオールド・ヴィック劇場で上演され、高い評価を集めた、ジャック・ソーンのアダプテーション版です。ビューヒナーの原作を現代的に解釈し、冷戦下の1981年ベルリンを舞台に、政治的緊張感と心理的・感情的な深みを強調したドラマで、観客を圧倒した。このニューアダプテーションは日本で初上演となる。

撮影:細野晋司

撮影:細野晋司

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でその名を知られる劇作家のジャック・ソーン。彼の手によって現代にアップデートされた今回の『ヴォイツェック』は、過去のトラウマと自身の心の闇と闘いながら生きるヴォイツェックの姿を通じて現代社会の様々な問題を浮き彫りにし、内面的な葛藤に直面する現代人の姿を映し出す。

撮影:細野晋司

撮影:細野晋司

本作の演出を手掛けるのは、米国アクターズスタジオ大学院演出学科を日本人で初めて卒業し、小田島雄志・翻訳戯曲賞、紀伊國屋個人賞、読売演劇大賞優秀演出家賞ほか、多くの受賞歴を持ち、2018年より新国立劇場の芸術監督を務める小川絵梨子。

主演ヴォイツェック役は、多くの舞台作品で主演を務め、様々な演出家のもと難役を演じてきた森田剛。ヒロインのマリー役に伊原六花。ヴォイツェックの母親とマギーの二役に伊勢佳世。ヴォイツェックの同僚アンドリュー役に浜田信也。大尉役に冨家ノリマサ。医者役に栗原英雄。

9月の東京公演後、岡山、広島、福岡、兵庫、愛知と全国5都市を巡演したカンパニーが、東京へ凱旋する。

撮影:細野晋司


森田剛 コメント

9月の東京公演を終え10月には全国5都市を巡るツアーを行い、
舞台はさらに練り上げられたものになったと思います。
ヴォイツェックをめぐる人間ドラマが一層豊かに育っていると感じます。
11月7日から16日まで、東京芸術劇場での凱旋公演が始まります。
皆さん、ぜひお見逃しなく。劇場でお待ちしています。

2025年11月2日 ツアー千穐楽の豊橋にて
森田 剛

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