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Rain Tree、3rdデジタルシングルセレクションメンバーが語る新曲への想いと今

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Rain Tree

2023年4月から始まった”IDOL3.0 PROJECT オーディション”最終審査に残った候補者で結成された、秋元康プロデュースの17人組ガールズグループRain Tree。今年1月のメジャーデビューから着実に活動を続け、2025年10月29日(水)には待望の3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」をリリースする。本作は2025年7月、8月の2か月間全6日間に渡って行われた『Rain Tree真夏のフリーライブ~君と過ごす初めての夏~』でのパフォーマンスを審査対象にしたセレクションによって新たに選ばれたメンバーがメイン曲を歌唱。最後となるというセレクション制度で選出された綾瀬ことり、市原紬希、遠藤莉乃、鈴野みお、永瀬真梨、新野楓果、橋本真希の7名のメンバーに、新曲への想いを通して現在進行形のRain Treeを語ってもらった。

――Rain Treeは、2023年4月から行われたオーディション「IDOL3.0 PROJECT」で一度「負け」を経験し、当初はFINALISTとして始まったグループです。今はそこから「勝ち」を目指していますよね。このオーディションに参加したり、オーディションで負けを経験したことによって自分に起こった変化が今につながっている部分も恐らくあるんじゃないかと思います。そこで、そういった変化について、自己紹介代わりにお一人ずつ聞かせてもらっていいですか。

綾瀬ことり:私はもともと不登校で引きこもりだったけど、このオーディションを通じて人の悲しい気持ちがわかるようになりました。あと、私は人に話しかけるのがあまり得意じゃなくて。でも、それだと人間関係は変わらないんじゃないかと思って、いまでは話しかけられるようになった気がします。今もまだ、人の目を見て話すことは得意ではないのですが、メンバーとは話せるようになりましたし、応援してくださってるファンの方とも楽しく話せるので、そこは成長できたのかなと思います。

市原紬希:私は学生の頃、スポーツとかのチーム戦が本当に向いてないって言われてきました。だから、自分でも「個人競技のほうがいいのかな?」って思っていたのですが、このオーディションを通じて、世の中は自分が中心じゃないですし、人それぞれ思うことがあるんだなということに気づきました。仲間の大切さというか。昔の自分はほんとに自己中だったなと今は思います。

遠藤莉乃:私が変わったのは、アイドルに対する考え方です。オーディションを受ける前は、アイドルに対する憧れや理想が大きくて、キラキラして楽しそうで、夢に向かって頑張る姿がすごくカッコいいなと思っていました。でも、いろんなオーディションに落ち続けたり、Rain Treeになる前も一度全員で落ちたりした経験を通じて、アイドルって楽しいだけじゃないし、キラキラしているだけじゃないのだと実感しました。逆に、落ち込むことがあっても頑張り続けるからこそ、見えないところでの努力や挫折があるからこそ輝けるということが実体験を通じてわかったので、「かわいい」だけじゃなくて「カッコいい」アイドルに対する憧れが、より一層強くなりました。

橋本真希:変わったところというのとはちょっと違うかもしれないのですが……私はこのオーディションを受けたことで、全力を尽くせば自分のやりたいことや想いは人に伝わるんだと実感できました。これまで芸能活動に興味はあったんですけど、ここまで全力で向き合ったことはなかったんです。このオーディションは年齢制限が25歳で、私はちょうど25歳だったので、正直、芸能の仕事をするのはもう諦めかけていたけど、「これが本当にラストチャンスだ」と思って臨みました。だからこそ、本当に全力でこのオーディションにと向き合えました。そして、一度落ちた経験があるからこそ、今こうして活動できていることが当たり前じゃないと感じられて、感謝の気持ちがより大きくなりました。いまこのお仕事ができていることに心から感謝していますし、この時間を大切にしたいと強く思っています。

新野楓果:私は、ステージに立つときの気持ちの持ち方が大きく変わりました。私はこれまで芸能活動の経験がなく、FINALISTで初めてステージに立ったんです。でもその時は、自分たちの曲も衣装もなく、限られた時間の中で私服のまま自己紹介をしたり……本当にできることがほとんどありませんでした。だから、どうしたらみんなに楽しんでもらえるか話し合ってはいたものの、「これは自分がやりたかったことじゃない」というもどかしさをどこかで抱えていました。ステージに立っても、「これで楽しんでもらえてるのかな」「この時間に意味はあるのかな」とマイナスな気持ちになることのほうが多かったんです。でも今は、Rain Treeとしてデビューさせていただき、自分たちの楽曲を歌って踊れていることは本当にありがたいことで、決して当たり前ではないと感じているからこそ、毎回のステージが本当に楽しいです。今は「これが自分のやりたかったことだったんだ」と心から思えますし、パフォーマンスを通じてもっとファンを増やしたい、もっと好きになってもらいたいという前向きな気持ちになれたことが自分の中で一番大きく変わった部分です。

永瀬真梨:私は、成長できたかどうかは自分ではわからないけど……前までは「とんとん拍子でいくのが正解」だと思っていました。でも、実際は違いました。一度、入りたかったグループのオーディションに落ちたあと、「これで最後にしよう」という気持ちでこのオーディションを受けたんです。なので、実はこのオーディションに挑む前から私は一度挫折を経験しているんです。でも、グループができてからもたくさん壁にぶつかってきましたが、それが今の力になってると思います。先ほどお話ししたように、前まではうまくいくことが正解だと思っていたけれど、今は「うまくいかないことにも意味があって、それはそれで正解なんだ」と思えるようになりました。そのことに気づけたのが、Rain Treeとしてデビューしてからの1年で成長できた部分だと感じています。

鈴野みお:私も市原紬希ちゃんと少し似ているところがあって。私は今まで新体操、ダンス、バレエを習ってきたのですが、ほぼ個人種目でした。だからもう、完全に自分との戦いというか、「自分が一番上に行って金賞を取りたい」という思いが常にありました。その影響もあって、FINALISTの最初の頃は特に、「自分がいちばんダンスが上手くなる」「自分がいちばん歌が上手くなる」という考えが強かったんです。でも、Rain Treeとして活動し、メンバーと関わっていくうちに、みんなと協力したほうが成長しやすくなるし、周りのメンバーも一緒に成長していけるのだと感じるように。そのことを学べたのが自分にとって大きく変わったことだと思います。

綾瀬ことり

――グループ内の雰囲気は、メンバー同士が日々交流していく中で変わっていきましたか?

遠藤:全然変わったと思います。

――それはどんなふうに?

鈴野:最初はグループの中にグループがあったよね。「あそことあそこのグループ」「あそこはどこのグループ」みたいな。

永瀬:うん、グループ内でも分裂してた。

鈴野:そう。私も「あんまりあそこのグループには話しかけられないかも」って思っていたり。でも今は、全員が誰といてもおかしくないっていう感じになっています。

市原紬希

――一言で言うと、Rain Treeの雰囲気ってどんな感じなんですか。

永瀬:穏やか。

鈴野:みんなふわふわしていて、仲間っぽくなったと思います。

――鈴野さんはデビュー決定直後のインタビューで、メンバーのことを「家族みたいな存在」と表現していましたよね。そこからまた変わってきてますか。

鈴野:変わりましたね。家族というか、「お姉ちゃんがいっぱいできた」みたいな感じです。まあ、お姉ちゃんも家族なんですけど(笑)。でも、「あの子はあれがうまい」「この子はこれがいい」みたいにそれぞれリスペクトし合って、吸収し合っている感じです。ただのふわふわじゃなくて、各メンバーの中身をちゃんと見て、「自分に落とし込もう」って思えます。だから、ただ仲がいいだけの関係ではないんです。「今日もかわいいね」「今日のメイクいいね」だけではなくて、「今日の視線の使い方めっちゃよかったよ、私もやってみる」みたいなやりとりがあるんです。

新野:私たちが最初のオーディションに落ちてFINALISTが結成されたときって、本当に個人戦のような状態でした。だから最初は、みんな仲がいいという雰囲気はまったくありませんでした。でも、FINALISTのみんなは同じタイミングでオーディションに落ちたり同じ経験をしてきて、みんな一緒にデビューに向かって頑張っていたからこそ安心できたし、「この子たちとだったら同じ気持ちで頑張れる」と思えたんです。だから、みんな自然と仲よくなっていきましたし、目標が同じだったからこそ、デビューまで誰ひとり欠けることなく頑張れたのではないかなと思います。

遠藤莉乃

――でも、みなさんは経歴も年齢もバラバラじゃないですか。そういった意味で様々なギャップがありそうですけど。

永瀬:年齢差はあんまり感じないですね。「お姉ちゃんだな〜」って思うことはあるけど、一緒にふざけてくれたりもするんです。

遠藤:私も距離を感じたことはあんまりないですね。

綾瀬:みんな優しいんです、ほんとに。

新野:Rain Treeはほかのグループよりも社会人経験がある子が多くて、それってアイドルとしては珍しいことだと思うんです。で、社会人経験がある自分が言うのもなんですけど、みんな心が広くて、なんでも許しつつも、社会人としての経験があるから「これはやるべきだよね」とか「これは直しなよ」っていうことを普通に言える。そういう人たちがいたからこそ、グループがうまく成り立っていた部分はあると思います。

永瀬:さらに付け加えると、年下メンバーがけっこう人懐っこいんです。だからお姉さんメンバーにもぐいぐい行くし、お互いがお互いのノリに巻き込んでいく感じがあると思います。

橋本:Rain Treeになったばかりの頃は、グループ内で発言するのはお姉さん組ばかりで、発言しない子が多かったんです。でも、話し合いの場では「みんなの意見を聞きたい」って空気が常にあったし、意見を出しても否定されることがなかったから、みんなだんだん意見しやすくなっていったんですよね。それは初期からの大きな変化だと思います。

――お姉さん組の新野さんが正式にグループのキャプテンになったことによって何か影響はありましたか。

遠藤:いつもキャプテンみたいなことをしてくれる人だったので、変わったことは特にないですね。

永瀬:もともと、ライブのMCも楓ちゃん(新野さん)がよくやってくれていたし、ライブ前の注意事項の確認も全部やってくれていたから、正式にキャプテンっていう名前がついただけなんですよね。ただ、メンバーからすると何かが変わったわけじゃないけど、名前がついたことで彼女には前よりも責任が少しかかっているかもしれません。

鈴野みお

――なんでここまでグループ内の空気について尋ねているかというと、Rain Treeはオーディションに落ちたメンバーが集まったグループで、さらにグループの中でもセレクション制度というシステムがシングルのリリースごとにある。普通に考えると、それってギスギスするきっかけになりかねないと思うんです。でも、YouTubeで公開されているドキュメンタリーを観る限り、そういう雰囲気は全く感じられなくて。それは、グループ内のマネージメントに秘密があるのかなんなのか、すごく不思議なんです。

橋本:それは、セレクションとの向き合い方や考え方が、メンバーの中である程度統一されたからだと私は思っています。セレクション制度が始まる前に、みんなで話し合いの場を設けたんです。セレクションというのは、メンバー1人1人のレベルを上げるためにスタッフの方々が考えてくださった制度で、メンバー同士が戦うためだけのものではなく、グループとしての力を強くするためのものだよねって。だから、最初に「全員がセレクションメンバーとしてふさわしい」って言ってもらえるように17人で頑張ろうっていう話をしました。Rain Treeというチームとして成長して、大きな舞台で戦えるようになろうって。そういう共通認識があったから、助け合いの空気が生まれたんだと思います。

――そういう共通認識があったとしても、セレクションで選ばれないときは当然、悔しい気持ちになりますよね。新野さんはドキュメンタリーの中で、「前回は受かったけど、今回落ちるのが怖い」と発言していました。その怖さは今もありますか。

新野:ありますね。今回のシングルでセレクションはいったん終わりますけど、これがずっと続くものだと思っていた頃の私は、「メインメンバーに入り続けるほうがむしろ難しい」と思っていました。自分なりに100パーセント頑張っても、それを認めてもらえなかったらこれ以上どう頑張ればいいのだろうって。セレクションに真剣に向き合っていたからこそ、常に不安がありました。でも、その不安を持ち続けることも大事なのではないかとも思っていて。「選ばれるでしょ」って油断した瞬間に落ちるときが来るのではないかって。だから、自分に限界を決めずに、常に危機感を持つようにしていました。

永瀬真梨

――そうやって技術面だけでなく、精神面においても過酷なセレクションを経て、今回3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」がリリースされるわけですが、非常にさわやかな王道恋愛ソングだと感じました。センターの綾瀬さんはこの楽曲とどう向き合いましたか。

綾瀬:これは私たちのためだけにつくっていただいた楽曲で、これまでにつくっていただいた曲はどれも大切なので、センターかどうかは関係なく、どの立場でも真剣に向き合っています。この曲に関しては、みんなそれぞれ「この歌詞についてどう思ったか」を考えてきた上で話し合いの場を設けて、それぞれの考察を共有し合いました。だからこそ、より一層歌詞に対する思い入れを強く持った状態でレコーディングできたと思います。私個人としては、すごく好きな曲だったので歌えて素直にうれしかったです。

――今回、初めてメインメンバーに選ばれた方が2人いますけど、そのうちの一人、市原さんはどうでしたか。

市原:ファーストとセカンドはカップリングに参加していて、それももちろん嬉しかったけど悔しさもあって。でも今回のセレクションではパフォーマンス力を見るということだったので、そこが認められたのはシンプルに嬉しいです。

――今回のセレクションのドキュメンタリーを観た限りですけど、市原さんはすごくリラックスしてるように見えました。いい意味で肩の力が抜けてたのかなと思ったんですが、どうですか。

市原:私も実はなんで選ばれたのかまだわからないんです(笑)。でも、もしそれが理由だったとしたらそれは嬉しいです。

鈴野:市原ちゃんは、カメラがあるとすぐに照れ隠しでツッコミを入れたりボケたりするんです。でもその裏では真剣に悩んでいたり、泣いていたりすることもあって。だから、ドキュメンタリーで見えている以上にいろいろと考えているんです。

市原:カメラ、苦手なんですよね。

新野楓果

――あんなにちょけてるのに苦手なんですね(笑)。今回初めてメインメンバーに選ばれたもう一人、永瀬さんはどうですか。

永瀬:私はファーストもセカンドもカップリングで参加して、どちらもフロントをやらせてもらったので、カップリングの中ではファンの方に見つけてもらいやすい位置だったとは思います。でも、やっぱりアイドルをやっている以上、自分の姿をいろんな場所で見てもらえることがいちばん嬉しいですし、ファンの方にとっても嬉しいことだと思っているので、今回メインメンバーに入ったときの喜び方は全然違いました。家族も友達もすごく喜んでくれましたし、ファンの皆さんも「やっと!」と喜んでくださいました。

――それはそうでしょうね。

永瀬:「メインに選ばれることがすべてじゃない」とは思っています。ただ、やるからには見つけてもらいやすいポジションには行きたい。でもそれは、Rain Treeを広めるひとりになりたいっていう気持ちがあるからなんですよね。そういう意味で私は、「メインを目指す」というよりも、「パフォーマンスの力を上げたい」と思ってやってきました。その部分を認めてもらえたのなら嬉しいです。でも、カップリング組の気持ちもわかるから、嬉しいだけじゃなくて、正直複雑です。でも選ばれたからには、この期間はRain Treeの代表としてグループのよさをもっと広められるように頑張りたいと思っています。

――それでは遠藤さん、この曲のダンスについて解説をお願いします。

遠藤:今回はしなやかで綺麗な動きが多いです。歌詞がすごくピュアなのでそれだけでもキュンってするんですけど、振り付けを見るとさらに「かわいい!」って感じるのではんじゃないかと思います。サビは手振りがメインで顔周りの動きが多いので、ファンの方にも真似してもらいやすいと思います。イントロのピアノの音も振り付けで拾っていたり、細かい音に対する表現もけっこうあるので、そういうところにも注目してもらえたら嬉しいです。

――歌に関してはどうですか。

遠藤:恋する気持ちがストレートに表現されている歌詞なので多くの人に共感してもらえると思いますし、「冬が来たな!」って感じてもらえるような季節感のある曲になっていると思います。このピュアな感じがRain Treeらしさなのかなと思うので、その気持ちを忘れずにファンの方に届けていきたいと思っています。

橋本真希

――来年初旬には初のワンマンライブがあります。この日に向けての課題は何だと思いますか。

新野:パフォーマンス力を上げるっていうのは大前提としてあるんですけど、今回のリリイベからワンマンまでちょっと時間が空くんですね。その間にもっと頑張ろうっていう話になっているのがMCで、私たちの中ではずっと課題です。MCの内容はいつも自分たちで考えていて、イベントの前にも「今回どうする?」って話し合っているんですけど、まだなかなか掴めていない感じがあるので、ライブを通してずっと楽しい時間を過ごせるようにするためにみんなで話し合っています。

――MCって難しいですよね。事前に話すことを決めていても、いざステージに出ると「これを言う空気じゃないな」ってなることもありますし。

新野:ほんとにそうなんですよ。

――では逆に、Rain Treeで今一番可能性を感じている部分について、ポジティブ担当の遠藤さんに話してもらいたいです。

遠藤:Rain Treeってほんとに温かくて、自分が落ち込んでいるときにはいつも誰かが寄り添ってくれるんです。それは私だけじゃなくて、グループのあちこちでそういう関係性があって、それぞれがいろんな考え方を持っているからこそ、みんなで頑張れているんだと思います。だから、これからもずっと高みを目指していきたいですし、そういう気持ちがあれば「10万人のステージに立つ」という夢も絶対に叶えられると信じています。そこが私たちの可能性だと思います。

――では最後に、ワンマンライブへの意気込みをキャプテン、お願いします。

新野:まずは、チケット完売。これは自分たちで立てた目標なので、そこは絶対に達成したいです。あと、Rain Treeとして初めてのワンマンライブということで、自分たちにとってもファンの皆さんにとっても一生に一度のライブになるので、来てくださった皆さん全員に「Rain Treeを応援していてよかったな」って思ってもらえるような、1周年の記念ライブにしたいと思っています。ぜひ、たくさんの方に来ていただけたら嬉しいです!

取材・文=阿刀"DA"大志 撮影=大塚秀美

Rain Tree

Rain Tree「好きだよとどっちが先に言うのか?」Official Music Video

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