【平塚市】なぎさふれあいセンターが多世代交流施設に 6月2日、リニューアル
大規模改修のため2025年3月から休館していた「なぎさふれあいセンター」(平塚市袖ケ浜20の1)が、6月2日(火)にリニューアルオープンする。南部福祉会館や南図書館などに加え、子育てルームを設置するほか、オープンスペースも設け、多世代にわたる市民交流の場を目指す。
なぎさふれあいセンターは、機能回復訓練用プールや体育館、集会室などを備える南部福祉会館や、南図書館などが入る複合施設。1996年の供用開始から約30年が経過し、老朽化したことなどから大規模改修が行われていた。
リニューアルにあたり、主に高齢者と障がい者が利用していた南部福祉会館では、利用対象者を全市民に拡大。2階には、子どもや子育て世代を対象とした子育てルームを新たに設置し、親子で楽しめるイベントや子育てに関する相談などを実施する。そのほか、2階のオープンスペースとコモンズスペースを扉のない空間とし、学生のグループワークや個人学習、テレワークなど様々な用途に利用できる市民交流の場とした。
9万4000点を所蔵する3階の南図書館は、絵本コーナーを拡大し、読み聞かせなどの声を出せるエリアと、静かに読書を楽しむエリアに分けたという。
地下1階の機能回復訓練用プールは高齢者と障がい者専用。1階には袖ケ浜デイサービスセンターと花水地区福祉村も整備している。開館時間は午前9時〜午後9時(図書館は6時)まで。月曜休館。
6月7日(日)にはリニューアルオープンイベントを開催。午前10時〜午後3時。ウクレレや子どもフラ、お話会、リサイクル図書の配布などが予定されている。利用方法などの問い合わせは、市福祉総務課【電話】0463・21・9862。