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みんながやってる、地球と暮らしにちょっといいこと

みんなの暮らし日記ONLINE

一歩踏み込んで環境問題に取り組まなければ。そう感じる機会がどんどん多くなってきている気がします。みんなの暮らし日記ONLINEのアンバサダーのみなさんに、暮らしの中で意識していることを教えてもらいました。

今回ご協力いただいたアンバサダーのみなさんです。

森映子さん、みきさん(@mikishi7283)、ぴょこぴょこぴさん、eiriyさん、c h i iさん(@chii_moi)、nikaさん(@nika.home)、めろんパンママさん、曽布川さん、Ayaさん

1.愛用のエコバッグを持つ

 なにごとも大切なのは「続ける」こと。

 エコバッグを買ったはいいものの、使いにくかったり、持っていくのを忘れたり、数回使って満足してしまったら意味がありません。

 好きなデザインのものを選ぶのもよし、保冷つきなど機能面で選ぶのもよし、いつでも持ち歩けるサイズ・軽さのものを選ぶのもよし。自分にフィットするエコバッグを見つけたいですね。

nikaさん愛用のbon momentのエコバッグ。買い物かごにピッタリ入るサイズと形で便利です

 eiriyさんは、スーパーの買い物かごにも自転車のかごにもぴったりサイズのエコバッグを使って、買い物自体をスムーズにしているそうです。道具選びによって、家事はぐっと楽になります。エコにもなって、時短にもつながれば一石二鳥ですよね。

マーナのShupattoは、使い勝手が抜群でいま大人気

2.思い込みでリサイクルをしない

 リサイクルは基本中の基本ですが、最近は「パッケージのリサイクル表示をしっかり見ること」がより大事になってきています。

 多くの企業が商品パッケージに使うプラスチックを減らす取り組みをしていて、「プラスチックだと思ったら、紙だった!」といった勘違いも少なくないからです。

 リサイクルの分別をする時は、商品のパッケージをちゃんと確認してから判断しましょう。

3.過剰包装を断る

 パンを買ったら、まず紙で包み、紙袋に入れて、ビニール袋に入れて渡してくれる……なんてことありませんか?

 きれい好きで、何事もていねいにやるのが、日本人のいいところ。ですが、海外の方は過剰包装にびっくりされることがあると聞きます。

 たしかに、バゲットをむき出しで持ち歩くフランスとは大違い……。プレゼントや大事な買い物は別として、必要のない包装は断ることを頭の片隅に置いておきたいですね。

chiiさんがフランス旅で見てきた、現地のシンプルなお買い物事情を詳しく教えてくれました。

「日本とフランスで全然違う!スーパーマーケット事情」

4.繰り返し使えるラップを使う

 こちらは、曽布川さんが愛用している食品用のラップ。洗って繰り返し使えるものです。エコにもなるし、家計にも嬉しい!

Food Huggersというメーカーのもの。りんごやレモンなどいろいろな種類があります

 ゼロというわけにはいきませんが、使う頻度の高い日用品こそ、減らす努力をしていきたいですね。

5.買い物にあまり行かないようにする

 玉ねぎだけ買いに行ったはずなのに、結局他のものも買ってしまった……なんて経験ありませんか? なにかしら必要ないものまで買ってしまうのはなぜなんでしょう。

 Ayaさんは、食材を無駄にしないためにも、あまり買い物に行かないようにしているそうです。フードロスを減らすために、まずは買った食材はしっかり使い切ることから取り組んでいきたいですね。

6.野菜の皮や切れ端でベジブロスを作る

 玉ねぎの皮やかぼちゃの種、ねぎの根っこの部分などを煮出して作るベジブロスをご存知でしょうか?

 普通ならゴミになってしまう野菜の皮や切れ端を煮込むだけで、旨味や甘みの詰まった優しい味わいのスープになります。おいしいだけでなく、栄養もたっぷり詰まっているのが嬉しいところ。

 野菜の皮や根っこは、捨てずにせっせと集めておきましょう!

7.大根の皮でおいしい一品

 みきさんに教えてもらった大根の皮のきんぴらは、手軽にできるおまけの一品。箸休めにも、お弁当のすき間を埋めるのにもおすすめです。

 大根の皮は、厚めのほうがおいしいそう。1晩から2日ほど干して乾燥させると、歯ごたえが良くなり、甘みもアップします。

大根の皮のきんぴら

みきさんに作り方を教えてもらいました(動画付きのレシピはみきさんのInstagramで)

フライパンに油をひき、干した大根の皮と人参を入れて軽く炒める。酒・しょうゆ・みりんを加え、火が通るまで炒める(途中で焦げそうだったら水分を足す)。最後にかつお節を入れてできあがり。

油揚げを入れると、よりおいしくなります。もちろん、大根の皮だけでも十分おいしいです。

8.出汁がらもおいしく調理!

 出汁がらも調理すれば、おいしい食材になります。こちらもみきさんに教えてもらいました。

だし昆布の炒め煮

動画付きのレシピはみきさんのInstagramで

使用後のだし昆布と人参、天ぷら(平天)を細切りにする。フライパンに油をしき、火の通りにくい人参から先にすべて炒める。みりんとしょうゆで味付けをし、鰹節をまぜてごまを振ってできあがり(途中で焦げそうなら水を加える)。

9.食器はため洗いをする

 森映子さんは昔からある桶に水を張って、使った食器はつけておき、なるべくまとめて洗うようにしているそうです。水やガス、洗剤の節約にもなりますし、何より洗うのが楽になります。

 昔からある道具は改めて使ってみると、「やっぱり便利!」と感心することが多々あります。洗い桶もそのひとつかもしれません。

昔よく見たオールステンレスの桶なら直火にかけられるので、煮沸消毒などにも使えます

10.できる範囲でゴミ拾い

 ぴょこぴょこぴさんは、目についた公園のゴミやポイ捨てのたばこを拾うようにしているそうです。これは、エコというより、子供たちのため。

 お子さんが1~2歳の頃、落ちているタバコに興味を持って触ろうとするのが恐ろしく、今も負担にならない範囲で拾い続けているのだそうです。子供が遊ぶ公園にも尖ったプラスチック片やガラスも、危ないから拾っているのだとか。

 道に落ちているゴミを全部拾うのはなかなか難しいですが、せめて子どもの遊ぶ場所くらいは、きれいで安全な環境を作りたいですよね。

11.ヨーロッパではもう主流?エシカル消費

 近頃「エシカル消費」という言葉をよく耳にします。エシカル消費とは、「人・社会・環境・地域に配慮した消費行動」のこと。私たちや未来の子供たちがこれから先もずっとこの地球で幸せに暮らせるように、日々の消費を心がけようというものです。

 北欧ではすでにこういった取り組みがかなり進んでいます。

 たとえば、大豆やソラマメなど植物由来の原料で作られたベジミートが普段の食事によく取り入れられていたり、環境に配慮されて作られたオーガニックワインがブームになっていたり。

こんな記事もあります。

「ベジミートは忙しい主婦の救世主だった!」

 先日、環境省の「つなげよう、支えよう森里川海」というプロジェクトのアンバサダーを務めている岸紅子さんが、「買い物は“投票”だと思って、日々選択をしてほしい」とお話されていました。

 様々な企業が今、社会問題に取り組んでいます。私たちも日々アンテナを張り、“投票”するための知識をつけていきたいものです。

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