住宅街の中にある“パワースポット”⁈播磨町にある唯一の古墳『愛宕塚古墳』へ行ってきました 播磨町
兵庫県にはおよそ1,800基もの古墳があり、「最も古墳の数が多い都道府県」として知られています。『五色塚古墳』(神戸市垂水区)などはその規模感から有名ですが、「え!ここに?」と思うような場所に古墳が存在することもあり、驚かされることも多い印象です。
先日、取材の帰りに足を運んだ『愛宕塚古墳』(播磨町)も住宅街の中にあり、不思議なパワーを感じられるスポットだったのでご紹介します♪
記者は山陽電鉄・播磨町駅から歩き、国道250号(明姫幹線)に建てられていた標識を見つけて古墳を目指すことにしました。住宅街を進むと、こんもりとした”お山”を発見!
こちらの古墳は播磨町で唯一の古墳で、県の文化財に指定されています。古墳時代中期のもので、直径およそ22m・高さおよそ2.2mの大きさです。古墳の頂上部には歩いて上ることもできますよ。
ちなみに古墳の周辺からは埴輪なども出土しているそう。また埋葬施設は発掘されないまま、保存されているのだとか。
出土品は、同古墳のある場所から歩いて15分ほどの場所にある『兵庫県立考古博物館』で保管・展示されているそう。こちらも併せて見学すると、よりその古墳の面白さを感じられるかもしれません。
場所
愛宕塚古墳
(加古郡播磨町北野添2丁目1)