2026年上半期日本公開で話題を呼んだ作品をおうちで!VOD配信中「韓国映画」11選
韓国ドラマと並び、日本でも高い人気を誇る韓国映画は、今年上半期も多くの話題作がスクリーンを彩りました。
2026年上半期だけでも20本を超える韓国映画が日本で劇場公開され、カン・ハヌル、ハン・ソヒ、ソン・ヘギョ、ジェジュン、イ・ビョンホンら人気スターが出演する作品が映画ファンを魅了しました。
公開にあわせて日本プレミアや舞台あいさつなどが開催された作品も多く、韓国映画への注目度の高さを改めて印象づけています。
一方で「劇場で観る機会を逃してしまった」「もう一度じっくり楽しみたい」という人も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回は、Amazonプライムビデオをはじめ各VODで視聴できる2026年上半期 日本公開の韓国映画11作品をご紹介します。(2026年8月7日現在)
(図)【Danmee推し度調査】Netflix配信中!パク・ウンビン主演韓ドラ「恋は命がけ」88%超で1位に
『YADANG/ヤダン』(2025/R15+)
今年1月に日本公開された『YADANG/ヤダン』は、カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュンが共演するクライム・アクション。
国家を裏で操る情報屋”ヤダン”を軸に、野心あふれる検事と正義を見失った刑事が繰り広げる裏切りと復讐の物語が描かれています。
カン・ハヌルとパク・ヘジュンはtvN『ミセン-未生-』以来、約11年ぶりの共演を果たしたことでも話題を集めました。
●キャスト:カン・ハヌル、ユ・ヘジン、パク・ヘジュン、リュ・ギョンス、チェ・ウォンビン 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Lemino、WOWOWオンデマンド、J:COM STREAM、TELASA (2026年8月7日現在)
●日本放送情報:WOWOW プライム/2026年8月17日(月) 午前2時15分~(字幕版)
『大人の童話~この恋、青少年は禁止です!~』(2025/R18+)
パク・ジヒョン、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、ソン・ドンイル共演の『大人の童話~この恋、青少年は禁止です!~』。
今年1月に日本劇場公開された本作は、昼は公務員、夜は官能ウェブ小説家として奮闘する女性の成長を描いたコメディ。
これまでシリアスな役柄の印象が強かったパク・ジヒョンの新境地が高く評価され、韓国社会の性に対する保守的な価値観を風刺したテーマ性も注目を集めました。
●キャスト:パク・ジヒョン、チェ・シウォン、ソン・ドンイル 他
●日本配信情報:TELASA、J:COM STREAM (2026年8月7日現在)
『PROJECT Y』(2026/PG12)
今年1月に韓国で公開され、その2日後には日本でも劇場公開された『PROJECT Y』。
ハン・ソヒ×チョン・ジョンソ主演の本作は、底辺から抜け出そうと一攫千金を懸けた危険な戦いへ身を投じるクライム・サスペンス。
日本公開に先立ち、去る1月13日にジャパンプレミアが行われ、ハン・ソヒが登壇したことでも話題となりました。
●キャスト:ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、イ・ジェギュン、キム・ソンチョル 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、DMM TV、Lemino、J:COM STREAM (2026年8月7日現在)
『鬼胎(クィテ) 黒い修道女』(2025)
今年1月に日本公開された『鬼胎(クィテ) 黒い修道女』は、ソン・ヘギョが約11年ぶりに韓国映画へ復帰したオカルト・ホラー。
2015年公開のカン・ドンウォン主演映画『プリースト 悪魔を葬る者』のスピンオフ兼続編として制作され、韓国では観客動員167万人を記録。
ソン・ヘギョは過去の罪に苦しみながら絶対的な悪に立ち向かう修道女ユニアを熱演し、その活躍も高く評価されました。
●キャスト:ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ホ・ジュノ、ムン・ウジン 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Lemino、J:COM STREAM、TELASA (2026年8月7日現在)
『神社 悪魔のささやき』(2026/R15+)
今年2月に日本で先行公開された『神社 悪魔のささやき』は、熊切和嘉監督がメガホンを取ったシャーマニズム・オカルトホラー。
主演のジェジュンにとって初のホラー映画である本作は、神戸の廃神社を訪れた大学生たちが行方不明となり、祈祷師のミョンジン(キム・ジェジュン扮)が事件の真相を追う中で、悪しき存在と対峙する姿が描かれています。
『第77回カンヌ国際映画祭』フィルムマーケットでも紹介され、大きな注目を集めました。
●キャスト:キム・ジェジュン、コン・ソンハ、コ・ユンジュン 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Lemino、J:COM STREAM (2026年8月7日現在)
『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』(2022)
2022年に韓国で公開され、約4年を経て今年2月に日本公開されたSF超大作『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』。
リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ、ソ・ジソブら豪華キャストが集結し、時空を超えて人類滅亡の危機に挑む壮大な物語が描かれています。
1000万人超を記録した映画『10人の泥棒たち』(2012)、『暗殺』(2015)のチェ・ドンフン監督による圧倒的スケールも見どころです。
●キャスト:リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ、ソ・ジソブ、ヨム・ジョンア 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Lemino、J:COM STREAM (2026年8月7日現在)
『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』(2024)
『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』の日本公開から2週間後、劇場公開された本作。リュ・ジュンヨル、キム・テリ、キム・ウビンらが再び集結し、壮大なSFアドベンチャーの続編を描いています。
未来へ帰るため神剣を取り戻したイアンは、ムルクやサンダーら仲間とともに現在へ戻り、脱獄した宇宙人囚人が引き起こした未曾有の危機に立ち向かいます。
人類滅亡まで残された時間はわずか48分。時空を超えた英雄たちの総力戦が、シリーズ最大級のスケールで繰り広げられます。
●キャスト:リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ、イ・ハニ、ヨム・ジョンア 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Lemino、J:COM STREAM (2026年8月7日現在)
『しあわせな選択』(2025/PG12)
今年3月に日本公開された『しあわせな選択』は、パク・チャヌク監督とイ・ビョンホンがタッグを組んだ話題作。公開に先立ち行われたジャパンプレミアには、パク・チャヌク監督とイ・ビョンホンに加え、スペシャルゲストとして河合優実も登壇しました。
物語は、平凡な会社員ユ・マンスが突然の解雇をきっかけに人生のどん底へ突き落とされ、生き残るため究極の選択を迫られるブラック・コメディ。
韓国では294万人を超える観客を動員し、パク・チャヌク監督ならではの巧みな演出と、ブラックユーモアを織り交ぜた作風も高く評価されました。
●キャスト:イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン 他
●日本配信情報:U-NEXT (2026年8月7日現在)
『映画 冬のソナタ 日本特別版』(2026)
2002年に韓国KBSで放送され、日本に空前の韓流ブームを巻き起こした『冬のソナタ』が、日本だけの特別版としてスクリーンによみがえりました。
ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが演じた切ない純愛は、”冬ソナ現象”と呼ばれる社会現象を生み出したことでも知られています。
本作では約24年の時を経て4Kリマスター化を実施。物語の核となる2人のラブストーリーを中心に再構成し、色あせない名作の魅力を改めて堪能できる決定版となっています。
●キャスト:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT、DMM TV、FOD、Lemino、J:COM STREAM (2026年8月7日現在)
●日本放送情報:
WOWOW シネマ/2026年8月8日(土) 午後10時15分~(字幕版)、2026年8月18日(火) 午後4時30分~(字幕版)
WOWOW プライム/2026年8月12日(水) 午後5時45分~(字幕版)
『ギョンアの娘』(2022)
2022年に韓国で公開され、今年3月に日本上陸した『ギョンアの娘』は、『82年生まれ、キム・ジヨン』のキム・ジョンヨンと、tvN『Missホンは潜入調査中』ハ・ユンギョンが共演したヒューマンドラマ。
夫を亡くし介護職として働く母ギョンアと、教師として働く娘ヨンスの日常は、ある日ヨンスのプライベート動画が流出したことをきっかけに大きく揺らぎ始めます。
家庭内暴力やデジタル性犯罪といった現代社会が抱える問題を真正面から描きながら、それぞれが傷と向き合い前を向こうとする母娘の姿を丁寧に映し出した作品です。
●キャスト:キム・ジョンヨン、ハ・ユンギョン、キム・ウギョム、イ・チェギョン、パン・イェイン 他
●日本配信情報:Amazonプライムビデオ、U-NEXT (2026年8月7日現在)
『白い車に乗った女』(2025)
今年4月に日本公開された『白い車に乗った女』は、チョン・リョウォンとイ・ジョンウンが主演を務めたサスペンス・スリラー。
雪深い町で発生した不可解な殺人事件を軸に、登場人物たちの食い違う証言から、隠された真実が少しずつ浮かび上がっていきます。
誰もが嘘をつき、誰の記憶を信じるべきか分からない緊張感あふれる展開が見どころ。
『第22回サンディエゴ国際映画祭』Best International Feature、『第33回大韓民国文化芸能大賞』映画部門作品賞など、国内外の映画祭で高い評価を獲得しました。
●キャスト:チョン・リョウォン、イ・ジョンウン、イ・フィジョン、チャン・ジニ、カン・ジョンウ 他
●日本配信情報:U-NEXT (2026年8月7日現在)
(ライター/ダンミ ニュース部)