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『いかないで!』犬が飼い主の外出を止めている行動6つ

わんちゃんホンポ

犬が飼い主の外出を止めている行動

1.吠えまくる

犬が飼い主の外出を止めたい時、めちゃくちゃ吠えまくることがあります。

普段、ほとんど吠えることのない犬であれば「どうしたの!?」と驚いた飼い主をまんまと足止めすることができるかもしれません。

普段からよく吠える犬であれば「いつものことだから…」と軽くあしらわれているのではないでしょうか。

実はかなり傷ついています。大好きな飼い主と一時も離れたくなくて必死に吠えているのです。

「帰ったらお散歩に行こうね♡」「おやつ買って帰るから少し待ってて♡」など、ポジティブな言葉で優しく声をかけて外出してみましょう。

外出の度に繰り返していると、吠えまくる行動が治まることがあります。

2.仮病を使う

犬が飼い主の外出を止めたい時、仮病を使うことがあります。私も何度も騙されました。

仕事を休み、病院が開院する前に電話で事情を話し、車を走らせるのです。高額な精密検査も何度も受けました。

獣医師も頭を悩ませるほど犬の演技力ってすごいです。

おそらく、「飼い主と離れることに慣れていない」「反抗期」「分離不安症」などが主な原因です。全ての犬に起こり得ることだと思います。

飼い主の外出を阻止したい時に犬が使う仮病には、手足を痛がったり、ごはんを食べなかったり、床に倒れて死んだふりをする、などがあります。

3.わざと粗相をする

犬が飼い主の外出を止めたい時、トイレ以外の場所で排泄することがあります。

トイレトレーニングも済んでおり、普段はほとんど失敗しません。飼い主を外出させたくなくてわざと粗相をするのです。

フローリングに敷いてあるラグやマットが被害になりやすいです。

犬と暮らしていれば、汚れてもお手入れしやすいもの、洗濯機で丸洗いできるものを使われていると思います。そういったことも犬はよく理解しているのではないでしょうか。

ソファーやベッド(布団)などの簡単にお手入れできないものには粗相をしないのです。自分のケージやクレートやベッドなども汚すことはありません。

4. 黙って後をついて回る

犬が飼い主の外出を止めたい時、吠えることもなくただ黙って後をついて回ることがあります。控えめな性格なのかもしれません。何か極端な行動をすれば叱られてしまうことを分かっているのかもしれません。

どんなに行動しても外出する飼い主を止めることはできないということを理解しているのでしょう。

それでも寂しい気持ちや一緒にいたい気持ちに変わりはないため、少しでも長く一緒に時間を過ごすために後をついて回るのではないでしょうか。

5.わざと物を落とす

犬が飼い主の外出を止めたい時、テーブルの上や棚の上にある物をわざと落として大きな音を立てることがあります。賢く、かなりの上級者なのではないでしょうか。

犬の鼻先や手先が届いてしまう範囲に物を置かないようにしなければなりません。

普段は全くイタズラをすることなく、ほとんど叱られることのない犬に多い行動です。

悪い行動だと分かっているものの、どうしても飼い主を引きとめたいのです。やむを得ない行動なのです。

6.おもちゃを渡しに来る

犬が飼い主の外出を止めたい時、おもちゃを口にくわえて持って来て、そっと飼い主に渡すことがあります。「私の大事なおもちゃを貸してあげるから行かないで?」とでも言っているかのようです。

食べずに隠しておいたガムなどのおやつを渡しに来ることもあります。大事なものを飼い主に譲ってもいいほど一緒にいてほしいのです。

愛犬にこんなことされれば、飲み会や食事会にも行きたくなくなりますし、人付き合いが悪くなってでも早く帰ってあげたいですよね。

まとめ

犬が飼い主の外出を止めている行動を6つ解説しました。

✔吠えまくる
✔仮病を使う
✔わざと粗相をする
✔黙って後をついて回る
✔わざと物を落とす
✔おもちゃを渡しに来る

飼い主の外出を阻止したい愛犬があまりにもしつこく行動する時、イライラして怒鳴ったり無視をしたりしてしまうことがあるのではないでしょうか。

しかしそれでは愛犬の心を傷つけてしまうばかりです。

ひとりぼっちでお留守番しなければならず、不安で心細いのです。

飼い主の対応次第で犬の気持ちは変わります。優しい声かけを心がけましょう。

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