「広島の歩き方」vol.27山口県萩市編 萩の歴史と新ご当地グルメ「うにしゃぶ」に出合う旅 |「山口ふくの国 周遊パス」で山口県を満喫
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、広島をゆるりと散策する「広島の歩き方」。
前回から広島を飛び出し、「山口ふくの国 周遊パス」を使って山口県を周遊しています。
最終目的地の「国宝瑠璃光寺五重塔」へ向かう前に、山口県萩市へ立ち寄りました。
前回記事
「広島の歩き方」vol.27山口県柳井市編 「山口ふくの国 周遊パス」で山口県を満喫する秋の旅スタート!金魚ちょうちん作り&秘密のアートスポットをご紹介
「山口デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン」===
「デスティネーションキャンペーン」は、自治体とJRグループが地域一体となって観光を盛り上げる大型観光キャンペーン。
「山口デスティネーションキャンペーン」は2026年10月からですが、2025年はプレキャンペーンとしてひと足先にさまざまなコンテンツが提供されています。
その一つが「山口ふくの国 周遊パス」。
山口県のおススメ観光施設の入場券等がセットで、自由周遊区間であれば、JR線や指定のバス等が乗り放題のおトクなきっぷなんです!(新幹線利用不可)
※詳細は「おいでませ山口へ イベントガイドブック」(https://yamaguchi-tourism.jp/lsc/upfile/pamphlet/0000/0058/58_1_file.pdf)をご確認ください。
===
【柳井市から萩市へ】
柳井市から新山口駅にやってきた小嶋アナ。
「スーパーはぎ号」に乗って萩市へ向かいます。
萩市で行ってみたいスポットがあるという小嶋アナ。
萩市の歴史を伝える観光拠点でもある「萩・明倫学舎(めいりんがくしゃ)」。
さらに、山口県の新ご当地グルメといわれている「長州海鮮うにしゃぶ」も気になっている様子。
【萩・明倫学舎】
萩・明倫学舎に到着。
明倫小学校の創立から現在までの歴史を紹介している萩・明倫学舎。
給食の器や牛乳びん、机やいすなどが展示されています。
萩・明倫学舎の2号館は「幕末ミュージアム」となっており、収集家の小川忠文氏から萩市に寄贈された幕末維新期の資料が展示されています。
「ゲベール銃」などが展示された「銃コーナー」や、熊本藩が使用した大砲を見ることができる「大砲コーナー」など、迫力ある展示を楽しむことができます。
【道の駅 萩しーまーと】
萩漁港に隣接する「道の駅 萩しーまーと」で、萩市のグルメをいただきます。
各鮮魚店の店主が、市場で競り落とした魚をそのまま捌いて提供しています。
旬の魚を気軽に購入でき、対面販売ならではの掛け合いも楽しめることが、萩しーまーとの魅力。
萩しーまーと直営の鮮魚店もあり、萩漁港でとれたばかりの魚を購入することができます。
鮮魚の他にも、特産品や地域でとれた野菜などが並びます。
その中でも「萩ぷりん亭」は、色鮮やかなプリンが人気のお店です。
小嶋アナの目を引いたのが、鮮やかな青が海を彷彿とさせる「渚ぷりん」。
萩の海塩を加えたラムネ味のジュレがのった、爽やかな一品は手土産にもぴったり!
【萩本陣】
萩市をめぐり、日が沈み始めたところで、山口の新ご当地グルメを堪能できる宿へ。
「萩本陣」は、14種類の温泉に、長州海鮮うにしゃぶまで楽しむことができる宿泊施設です。
温泉で旅の疲れを癒した後は、山口の新ご当地グルメ・長州海鮮うにしゃぶ会席を。
かつおだしをベースに、ウニペースト、白みそ、しょうゆなどを加えた特製スープに、新鮮な魚をしゃぶしゃぶし、殻付きのウニをのせていただきます。
萩市の隣にある長門市で養殖されたムラサキウニを取り寄せて使っているという、うにしゃぶ。
山口県全体で推している新ご当地グルメです。
【開業100年の萩駅へ】
旅の2日目は萩駅からスタート。
大正14年に建てられた萩駅は、平成8年に登録文化財に指定されました。
その後、開業当時の形に復元整備され、今に至ります。
萩駅舎の前には、萩市出身で、“鉄道の父”と呼ばれた井上勝の像があります。
明治5年、新橋~横浜間に日本で初めての鉄道が開通しました。
萩駅の花壇の石は、その当時の旧新橋停留所のプラットホームに使用されていた敷石が使われています。
鉄道の歴史に思いを馳せ、バスで山口市へ向かいます。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2025年10月1日、2日、6日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。